2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

きみキャラ濃くない?と毎日思ってる。

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つづく

急に始まってすみません。
以前に療育をドラマ化したらこうなるという記事を書いて
割と「見たい!」の声が多かったので、第一話のダウン症回を漫画にしました。

お試し企画です。
オリジナルが嫌いな人はすみません。

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なんやかんや楽しそうに通っていますが
なぜか屁理屈がめっちゃ増えました。

放課後デイのお兄さんお姉さんと合同で色々やってるみたいなので
言い回しとか大人への反抗の仕方を真似してるのかもしれませんね。

まあ中身は3歳なので
ブツブツ言いながらも怒られるとこっちを気にしていたり
後々「ごめんなさい」と言ったり。

でも真っ向から注意されると嫌で素直になれない気持ちも強いので
「〜〜したらどうなるかな?」と尋ねて
自分の口で「転んじゃう」「お友達にぶつかる」と気づかせて
「そうだね、止めた方がいいね」と諭してます。
その方がすぐ納得できるみたいです。 

たとえその場では「でも〜〜したいの!」とプンスカしても
時間をかけて消化するタイプなので
次の日には「〜したら危ないよね?」と自分で言って来て同じことはしない事が多いです。
 

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支援の一環で柔軟体操やマッサージをすることがあります。
まあ体の硬い子が多いこと。

力の抜き方や入れ方が苦手だったり、緊張や不安が強くて常に力が入っていたりと
原因はいろいろなのですが、そんなガチガチな体で肩もバッキバキにこっていたら
動きにくいのは当たり前なのです。
 
なのでこっている所や力が入りやすい所をほぐしていったら
体が軽くなるのか楽になるのか
意欲的に動きだす子が多いんですよね。
(もちろんPTやOTでないので素人のマッサージ範疇です) 

 
時々寝ちゃう子もいますが
子供でもマッサージって気持ちいいんでしょうね。 


暇な時にお子さんの肩や足腰を触ってみて
「これはこってますわ・・・」となったらマッサージしてみてください。
楽になるかも?


ちなみに過敏の子もよく触りますが
できるところから工夫して少しずつやっていっています。
徐々に慣れてくれることが多いですね。
 

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療育って保育園と違って短時間なことも多いので
その小一時間のために兄弟引き連れて送迎するのって本当大変だと思うのです。

これがガッツリ4〜5時間の預かりならまだ良いですが
場所によっては60分とか90分の療育時間。
この短時間のために「行かない!」「帰らない!」と戦い、噛み合わない兄弟たちのタイミングを調整していくのかと思うと頭が上がりません。

ちなみに息子の療育先は送迎つきなのでこれがマジで助かってますが
私の職場は自力送迎なので「マジでごめん」と思ってます。



まあ何なら兄弟いなくても送迎って大変なものなので
大変な思いしながら送り届けてくださるので
しっかり療育せなと思う次第であります。 

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まあ場所のこだわりだけでなく
甘えてるというケースもあるのでしょうが
療育スタッフが「あなたが甘いからこの子はできないのです!!」ドーン!
と親に突きつけたところで

じゃあ今日から厳しくすればできるのかと言えばそうではない。
今までの長い時間、積み重ねた関係性があるのだから(よくも悪くも)
いきなり方向転換されてガンガン注意されて怒られたって良い方向にいくはずないのです。

でも親御さん的には「あなたが甘いから」と言われてしまったら「私が甘やかしたせいだ。もっと厳しくしないと。」ってなってしまう親御さんも多いし、自分の育児を責められるようで辛いだけじゃないですか。
 
(ちなみにこれは親だけでなく、上司→部下の保育士間でも起こる現象です。 )
 


あなたが甘いと突きつけるだけで「はい、時間なのでさようなら。あとはファイト。」は支援ではありません。
「どうしたらあなたと子の関係性、家の中でも同じようにできるかな?」というのを
一緒に考えていくのが支援です。
 
たとえ家でできない原因が
甘やかしや要求を全部飲んでしまいがちなことができない点から来てても
「じゃあ今後はどうしていこうか?」「どうしたらお互い気持ちよく自立できるかな?」を考えるのが支援。 

 

甘い!としか言われず、具体的なアドバイスがない場合は
「え、解決策は出せないんですか?」と無垢な瞳で聞いてあげたら良いと思います。 
 

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まあ実際「特別扱いしないと難しい面があるから障害児なのでは?」とも思うんですけどね。
でも漫画でもちらっとあるように、順番が待てる・待てないに限らず、遊びの順番を子供たちが延々と長い時間待ってなくても、空いたスペースで別の遊びして待ってれば良いと思うんですよ。

鉄棒が混んでいたら、その近くで大縄でも回してたらずっと身体動かせて良いやん。みたいな。 
配慮ってそんなもんで良いと思うんですよね。
 
あと先生が話をしている時に毎回近くにあるマットに登るとかなら
毎回「マットには乗りません!」と言い続けるのでなく
マットを見えない所にどかしておけば良いやん。みたいな。



そんな感じのことは別にそこまで人手がなくても可能な事ですし
ちょっと応用編の知識があれば対応が考えつくものも多いので
基本的な障害特性+アルファで知っておいてほしい所かなあと思います。
 
あと「先生が知識不足と言ってるみたいで不快です」みたいなことを言ってくる人がいると思うのですが、この夏で読書感想文に挑戦することをお勧めします。

 

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まあそうは言っても知識がないと
「なんでこんなにウロウロするの?話を聞かないの?」となるし
「怠けているの?わがままなの?」と思われてしまうので
どういう障害で、どんなところが苦手な面なのかは知っていないとならないところ。

なので結局は「暖かく受け入れるための知識」は必要なのです。 
対応然り、環境や最適な保育設定などをするためにね。
そこが私が常々「学んだ方がいい」という理由でもあります。

でも私含め、障害児の親が
「幼稚園や保育園でも療育のような事をして欲しい」
「個別で何かプログラムを組んで対応して欲しい」と願っているかと言えば
多くの親はそんな事ないと思うのです。(時々そういう方もいますが)




もちろん集団に入れない時のフォローや
身辺自立など、他の子のスピードについていけない時の支援は
必要なものであり、まあそれが個別対応といえばそうなのですが

基本的には「大人数の中の一人」と分かっているので、多少放って置かれる事も承知ですし
なんなら「先生の数も少ないのに、うちの子が手間をかけてすみません」と思ってる親が多数だと思います。
(うちの園にはそんな謙虚な親はいねえ!と思った先生はすみません)




「理解して欲しい」
「もっと分かって欲しい」は

専門知識や技術を身につけて欲しい
個別対応をして欲しいと取られがちですが

「先生や友達と楽しく過ごして欲しい」が主訴なのかもしれませんね。



それはそうと最近仕事中などに「あれ、この保護者さんってもしや私のフォロワー?」と思うことが増えました。

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時々連絡ノートをパラパラ見ていると
保護者の文章に赤線を引いて「それはダメです」みたいな書き方する先生がいたり
療育現場にもかかわらず「あれが出来ません」「これが出来ません」しか書かない先生がいたり。

どうなってるんじゃい!!!!!!!!

子どもが療育につながって通うまでに
保護者は色々な葛藤や衝撃、悩みや疎外感を乗り越えてくるんですよ。
なんなら現在進行形で常に戦っているんですよ。

その思いにもうすこし寄り添ってくれ。頼むから。
と私は時々頭を抱えております。


そして漫画に出てくる「定型しか育てた事がなくても想像力働かせてもの言え」は
例のごとく全ての先生がそうではありませんよ。
ちゃんと寄り添えて、考えて、言葉や態度に気をつけている先生は多くいます。

でもまあいつもの投稿もそうなのですが
良い先生はたくさんいるのは重々承知です。(療育も保育も教育も。)
SNSの色々なところで「保育園の先生ありがとー!」「療育の先生のおかげです!」って褒められてるじゃないですか。 あれが大多数の意見ですよね多分。

ただその良い先生がいる一方で
痛い目見てる保護者が割といるのが問題であって
私も痛い目みた保護者の一人です。

そして痛い目みて辛い思いをしている保護者や子どもを支援している側の人間でもあります。

本当は私の記事に共感できない方が良いのです。
共感できてしまう人がそこそこ多いという現実が問題だと考えています。
(もちろん共感し応援してくださる声は嬉しいし、ありがたく思っておりますが・・)

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積み木として使うと、良い具合に難しいので「集中」「手先」の効果が期待できます。
面がたくさんあるので、バランスをとりながら乗せていかないと、崩れるタイプのブロックですね。
もうあまり積み木をしなくなったような年齢の子でも楽しいのではないでしょうか。

また、何と言っても発色が綺麗で、素材も木製で優しいので、手に馴染むんですよね。
ブロックを何個か無造作に飾ってもインテリアになるのではというくらい。
なので、見立て遊びがいい具合に刺激されるんですよね。
 
漫画にあるように形分け、色分けもできますし
療育にも色々使えるんじゃないかなーと思います。
これを部屋中に隠して宝探しをしても良いし、ルール遊びの中でこれを集めるような設定を作っても良いし。

という訳で色々なことに使えるブロックです。

カラーバリエーションは、4色あります✨
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コメント欄にて多くの体験談・ご意見ををありがとうございました。
見ていると「え、まじでこの園やばい」と思うようなところも多い反面
先生たちが丁寧にプロセスを踏んで話をしてくれたところもあり・・・
障害の理解って結局「どれだけ寄り添う気持ちがあるか」なのかなと思いました。

もちろん寄り添う気持ちが生まれるためには、園のサポート体制がしっかりしていることや
知識技術があって対応可能なスキルがある事も大切です。
自分の手に負えない、どう対応して良いか困り果てている子に心から寄り添うのって難しいですもの。

もちろん「何とかしてあげたい」「自分はどうしたら良いのか」と前向きになれる人もいますが
「もうどうして良いかわかんない!!」と嫌になってしまう人もいる。

でも一方的にダメ出しだけを伝え続けて「何とか気づいてもらおう」みたいな態度は
やはり問題だよねと思います。


本来なら先生が困り果てる前に
学ぶ仕組みが整っていたり
受け入れ体制がしっかりしていて
管理職もそれをきちんと理解しているのがベストなんだけどね。



ちなみに私立幼稚園などは加配申請関係の締め切りが早い事もあり
入園早々にこういう話をして診断をとってもらわないと加配がつけられないらしいので
信頼関係ができる前に「あれができない」「これができない」みたいな話をせざるを得ないから
炎上しやすいだろうな・・・と思います。
大変だろうな・・・全然親しくない入園したての親に「ちょっと加配を・・・」とかいうの・・・

  

あと今回の記事も「私はそういうつもりではやってません」と思う方もいるでしょうが
そこは人それぞれなので「全ての先生がそうだとは表現しておりませんのでご了承ください」ということでよろしくお願いいたします。 
それでも表現の仕方が気に触るのであればブロックして見ないことをオススメします。 

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