






続く!!!!!!!!!!!!
これ悲しいことによくあるんですが
謝る=自分の非を認める=責任を取らないといけないなので
保育・福祉・教育の人って謝らないんですよ・・・。
ちょっとした事ならむしろ「すいませ〜ん」とペコペコするんですが
虐待や人権侵害、園の評価に打撃が出るような内容になると
謝らないのよね・・・。
うま〜く言い訳して誤魔化したり無かったことにして報告しなかったり・・
なので園長先生が謝ったことに驚きました。
(多少心当たりもあるのか、私が逃げ道を塞ぐような話し方をしたせいなのか)
内心ではどう思っているか分かりませんが
本当に悔やんでいるように見えました。
子供の為なのか、査定の為なのか、今後の対応に頭を抱えてなのかは本人にしか分かりませんが・・
少なくとも私が園長だったら
自分の管理の不行き届きも
担任の心無いやり方も許せないし
こんな幼い親子に転園を決めさせてしまったと死ぬほど悔やむとは思う。

コメント
コメント一覧 (2)
私が出てくる言葉ではないので、実践できませんが…(笑)
児童福祉の世界で長く仕事をしていないと、出てこない言葉ですよね…!
でも、親心もとても伝わってきて、本気度も伝わります…!
療育園なり保育園なり、保護者と先生の距離感って、あんなに接触回数多いのに
取り方難しい人間関係も不思議だなあ、と思ってしまいます。
どういう結末になるのか、とても気になります!
療育保育士ゆりこ
が
しました