






「そんなデリケートな話絶対にしないでください」
「子供にはまだ障がいの事を言っていないので絶対にやめてください」
「いじめの原因になる」
と思われる方もいるでしょうし
「いい機会だからきちんと教えてあげてください」
「いろいろな人との接し方を考えて欲しいから」
と賛成してくださる方もいると思います。
どちらが良いとかではなく
考え方の違いでありますし
話すべきタイミングと環境はあると思うので
段階を踏んで少しずつ話していくのが良いんだろうなあと思います。
やってみたいですけどね。
なんなら障がい関係だけでなく
精神疾患の話とかも知っていて損はないんじゃないかなと思います。
それこそ誰にでもリスクはあるので・・・。
コメント
コメント一覧 (4)
目標が壮大ですね
自分ももっと専門性を高められるようがんばります
かげながら応援しています\(^^)/
えり
が
しました
普段は小学校の教師をしているので、支援者としての立場、また息子の前では発達っ子の保護者の立場にいます。
すごく考えさせられます。支援学級について、一年生に何て教えよう?なんとなくみんなわかってるから、聞かれない限りは特に説明をせず当たり前のように過ごす方がよいのか、いつも迷います。一緒に勉強するのが難しい時、ゆっくりお勉強する教室だよ、くらいの説明しかできなかった自分が情けないです。低学年の子に伝える場合、どんな説明が良いと思いますか?
えり
が
しました