圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

2021年09月

前回の記事はこちら!

息子の保育園に虐待疑惑が出た日①


息子の保育園に虐待疑惑が出た日②



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〜おまけ〜
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また進展があれば書くかもしれませんが、ひとまず終了です。



なお漫画では割愛してるのですが
お迎えで先生が息子を連れてくる時、変な引っ張り方して息子が転んだんですよね。

まあ大して痛くないと思うけど、夕方の疲れ具合も相まって軽く泣いてしまったのですが
先生は「なんで泣いてるの?言わないと分からないよ!」と言いだし

この先生大丈夫なんかな・・・と萎えたところで
面談はいつにしますかとまくし立てられたので
「やらなくていいです」と帰って来てしまいました。





普通ね、引っ張ってないにしても
保護者がいる場で子供を転ばせたら(体が当たったとかで)
「大丈夫?ごめんね。お母さんもすみません」と謝るんだよ。

「絶対痛くないだろう」と思うような転び方でも
そうするんだよ・・・。




前回の話はこちら!
息子の保育園に虐待疑惑が出た日



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続く!!!!!!!!(多分)


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日頃からの信頼が積み重なっていれば
「そうなんだ」「息子が勝手に変な形で真似しただけなのかな」と信じたかもしれません。

でも去年から噛みつき傷が10回近くあり、その内の半分は気づかない。
連絡帳は書き方が一方的にダメ出し。
トイレは家ではできるのに、保育園では完全オムツ。
保育参観は残念な保育・・・(子供が話しかけてるのに気づいてない、見ていない)



これらの積み重ねで
信用がかなり薄くなっていた所にこれなので
「そう言えって言われたんだろうな」くらいにしか思えませんでした。 

この話題のそらし方が逆に怪しいとすら思えてしまう。

 

ちなみに息子が自粛警察のように他人に注意するのは
もう昔からなので
絶対普段からもやっていると思います。

こんな風に豹変する子だから、頭抑えて「ごっくん!」と言い出しても
おかしくないんですよ〜彼が勝手にやってるんですよ〜みたいな意味かと思いますが
2歳が頭抑えてごっくんなんて、やってるのを見てないとやらんだろ。 



まあこうやって家で真似する子がいて
尚且つ親が目を光らせているということで
しばらくはやらんでしょう。

誰がやったか知らんけど。
やってなかったとしても、信じることができない時点でもう転園を具体的に考えた方がいいなと思ってます。




  

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トイトレはできないわ
噛みつきは気がつかないわ
今回みたいなことが起こるわで

やっぱこの保育園ダメなのでは?と思いつつ

先生の真似をしてやったという確証がないので
はっきりと文句が言えない。



と言うか実際やっていたとしても
2歳のやる事なので「心当たりはないんですけどね〜」「お友達の真似ですかね〜」で
誤魔化せちゃうし

まあ実際その通りかもしれない。




でも頭を押さえつけて「ごっくん!」って
子供がやる動きでないし(かなり強くテーブルに押し付けようとしていた)
大人がやっていないと出てこない気がして

迷った挙句にこのようなノート記載をしておきました。



これを見て「まさかやってねえだろうな?やってたらアウトだぞ。」と解釈できず

「そういう時は注意した方がいいですよ!」とか
「そんな動きするなんて発達怪しいですよ!」とか言われたら

マジで気が遠くなるな・・・と今から頭が重いです。 





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気づけばすっかり「おばちゃん」側の年齢になりました。
心理的にずっと「子供」側のつもりでいますが
もう招かれる側から招く側に・・・。


2歳息子は最近「他者を気にする・心配する」ということが増えまして
大人の真似ながらも漫画のような行動が多くなってきました。

(ということは私が田舎のおばちゃんのごとく
息子に声をかけまくってんだろうな。) 


共感性や模倣が育ってるな・・・と感じております。


でも「いらない」と言われても
「どうしてもあげたい」が先行して貫いてます。



基本的にはいつでも親切には答えて
くれるものは貰ってあげたいけど
時としてべちょべちょの食べかけの何かとか
くれるので・・・
 
「え?これ食うの?食わなきゃダメ?」みたくなります。






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大浴場やプールは「オムツの取れていないお客様はご遠慮ください」となっているのですが
障害者団体って・・・正直何人か入っちゃってることが多いと思います。

もちろんどこもそうという訳でなく
基本的にオムツの人はやめると思いますが(そう信じたい)
昔、オムツの子も普通に入れちゃってたな〜・・・と。
(私がいたところが民度低かったのもある)


ホテルの大浴場やプールって
一般の人は高いお金を払って
休息・余暇・リラックス目的として来ている訳なので

ただでさえ叫んだり跳ねたりしている賑やかな団体が
マナー違反までしていたら
めっちゃダメだな・・・と思う訳です。 



障害者の差別とか
場所の選別という話では決してなく

やはりマナーを守ることが厳しい場所へ連れていって
障害者だからあるあるだよ〜ちょっとくらい良いでしょ〜の気持ちで行くのは
余計に障害者への偏見・差別を生んでしまうのかもしれない。 




だって「今日はプロポーズのために高級フレンチ、ドレスコードの店を予約したぞ!」というのに
小さい子が走り回って大声出していたら
「なんでここに連れて来たの!?」となるじゃないですか。


 
 
もちろん障害の有無に限らず
レジャーは楽しむべきだと思いますが

ルールはルール、マナーはマナーなので

多少大きい声出しちゃうくらいは「すまんけど堪忍したってや」くらいの気持ちですが
明らかにルール違反をさせてしまう場所に
あえて連れて行くのは
やっぱダメですね。 




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え、今回のオチ・・・これだけ?と思われそうですが
現実はスカッとジャパンのように爽快にはいきません。 

強いて言えば
暴言吐かれて叩かれても
その場を離れず粘っていたら
なんか認められたのか、少し仲良くなったなあ位。
 
そんな程度。



子供ならまだしも
ある程度大人になってしまうと
こじらせたメンタル、複雑な境遇、低い自己肯定感は
スタッフがちょろっと何かしたところで解決しません。


長期的なスパンで見守り
少しずつ少しずつの支援になります。
 

私は定型文みたいで言うのイヤになっちゃったのですが
「あなたは大事な存在!死んだらみんなが悲しむのですよ!」と言い続けることも
また支援の1つなのでしょう。



でも「また始まったよ・・・」「この人の暴言や暴れるの勘弁してほしい・・しんどい・・・」と思いながら言う「あなたは大事な人です!」に何の信憑性があるんだろうか。

 

家族や友人など、大切な人が「死にたい」と言った時に言う
「あなたは死んだらだめ!あなたがいなくなったらとても悲しい!」は心から出る言葉で
言葉に力があるのだろうけど・・・。

う〜ん・・・



本音でそう言ってくれる人が何人もいる人生だったら
暴言吐いて暴れながら「死にたい」と言う人生にならなかったのかもしれない。

そう思うと切ないね。

 

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今日はもう本当にダメだ・・みたいな日って
誰にでもあると思うのです。



特に障害児を育てていると

「全然最近寝てくれない・・・」
「癇癪で部屋がめちゃくちゃになった・・・」
「もう叫び声がしんどい・・・」
「預けたいけど見れる人がいない・・・」

と色々ありますよね。




でもそういう時に
児童相談所に気軽に電話できるかと言えば

「要チェックリストみたいなのに載ったらどうしよう」
「もし虐待を疑われて子供と引き離されたら?」
「児童相談所に電話するほど・・・ではないかもしれない・・・」

と色々考えてしまって
電話ができないと思うのです。



あとSOSダイヤルみたいなものも
話は聞いてくれるかもしれないけど
すぐどうこうしてくれるかと言えば・・・うん。

 

それならまあ少し高いけど、お小遣いの範囲で払えなくはないような金額・・
マッサージ1回分くらいのお金を払って
それこそマッサージ屋にふらっと立ち寄るくらいの感覚で

保育のプロに子供を少しの時間預ける方が
 
逆にハードルが低いのでは?とも思う。




もちろん、事前にしっかり面接をした上で
どんな人か分かった上で預けたい方もいると思うのですが

本当にメンタルやばくて子供に手が出る寸前みたいな時って
「もう誰か助けて!今すぐ誰かきて!」状態だと思うので 

 緊急で玄関先の登録で預けても良いし
 事前に登録しに店舗まで来ても良いし

みたいな感じが良い・・・気がします。



「知らん人に預けるのだけは!」という人は

家の中に入ってもらって
自分と一緒に子供を見てもらうとか
話を聞いてもらいつつ家事をやってもらうとか 
 
そういうサービスでも良いのかも。




 

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実際どうなのかと言うと
漫画の通りでありまして
兄弟全員で障害が出ることが全然珍しくない。

染色体異常とか難しい病気だと
その子ポッキリで
下の子は定型発達なことの方が多い気がしますが

発達障害は結構家族で揃いますね。



ただ「お兄ちゃんだけ」「お姉ちゃんだけ」のパターンも
別に珍しくはないので
やはり産んでみないと分からないです。



でも、「きっと下の子は定型!」と望みをかけるように
2人目にチャレンジするには
正直ちょっとリスキーな確率ではあると思います。

「下の子も障害が出る可能性はあるけど、それでも産みたい。何とかなるだろう。」という気持ちで挑んだ方が無難かもしれません。

とてもデリケートな問題ではありますが・・・。





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何でそんな言い方しちゃうかな???と思う先生・・・
結構いるよね〜!!!!!!!

私も「え!何この連絡ノートの書き方!やばくない!?」「ちょっと〜そんな言い方して〜!!親御さん引きつってな〜い!!??」と仕事でヒヤヒヤする事があります。


でも「何だあのクソ先公!」と思っても
クレームを言ったら我が子への扱いがひどくなるのでは?
あからさまでなくても「クレーマーの子」みたいな目で見られるのでは?
と思って言えないものですよね。

私もです。





でもまあ怒りに向くのはまだ良いとして(良くないけど)
自分を責めたり、メンタルが落ちてしまう方向に行くのは
大変リスキーですよね。

ただでさえ普段から考えることが多くて大変なのに
自分を責めることまで加わったら
そらもう大変です。



確かにね、頑張れる人はいる。
家族一丸で子どもを本気で変えようとする人はいる。


でもスポーツに例えてみると
頑張りまくって時間も金もかけてオリンピックまで行く人と
自分なりに頑張ったけど地区大会で予選落ちの人がいる事と同じなんですよ。

 

頑張れるキャパと環境と人員と。


それは家庭によって違うので 
できる範囲でぜ〜んぜん良いと思う。 



「いや〜やろうとは思ってるんですけどね〜」で
実際やらずに終わっても全然良い。

子どもの衣食住を保証して
怒りながらも可愛がってあげるだけで十分!

 


もちろん自分でも頑張りたい人は
ガンガン専門家に意見を聞いて
子供の様子も観察しながら
無理のない範囲で実践していけばおっけ!!!ファイト!!



ちなみに
この前の我が家の日曜日は
笑顔!楽しい!運動!を優先させた結果

朝:コンビニのコロッケ 
昼:ファミレスのお子様ランチ 
夜:すき家の牛丼

というマジで怒られそうな献立になりました。


 

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保育園や幼稚園とも仕事をするので
「診断ついた子より、もっとすごい子はいるんだけどね」
みたいな話を聞くことがあります。


どういう基準で告知してるんだろう?と思ったら
まあ園にもよると思いますが
やはり親御さんのタイプによるものが大きい様子。

 
そらそうだよね。


「自閉傾向があります」と言って
「バカにしてんのか!!!!!名誉毀損だ!!!」となっても困るし
ショックを受けすぎて育児できなくなっても困る・・・。

 

でも親が大丈夫だから「障害ですよ」と告げて
何やかんや療育や支援に繋がって
その後の経過が良くて障害も軽減していって・・・という子と

親のタイプ的に言うのをやめて
何の支援や療育も受けず大きくなって
環境不適応を起こして病んでしまって・・・という子と

差が出てしまうのもどうなんや??と思うのです。




診断をもらったり
役所に申請したりしないと
療育は受けられないけど
「この子には支援が必要だな」という子は

診断があってもなくても
支援していかないといかんですね。



まあ実際難しいし
診断があっても適切な支援に行き届かない事もざらですが・・・
 
 


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