2021年10月
生きるということ〜医療の発展〜
地獄の寒空サドンデス





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これをやって切り替えがめっちゃ良くなったんだよ・・・ついこの間までは・・・
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さてさて。
真冬の寒空の下
12キロ(1歳当時)を抱えて
延々と眠い中徘徊するのは地獄ですよ!!!!!
病みますよ!!!!!!!
でも当時はこれでしか夜泣きが収まらなかったんですよね・・・
2歳になってこの地獄が終わり(春がきたのもある)
我が家のQOLは爆上がりしました。
やはり睡眠って大切だよね・・・。

とある光景をご覧ください
隕石直撃と障害児
●●が絶えない保育士
万引きとピュア






〜おまけ〜

私はもともと療育の人間でなく
児童養護や入所施設らへんの出身です。
なので「障害児(者)ってすげえのばっかだな・・・」と思っていましたが
療育の世界に来て、子供の違いに驚きました。
スラム街と高級住宅地街くらい違う。
「この子には療育が必要だ!」と診断をとって受給者証の手続きをして
療育に送り迎えをする親の子と
育児放棄・もしくは育児能力なしの親から離され
福祉職員に育てられている子と
そりゃ違うに決まっているのですが
なんかこの当時は疲れてていっぱいいっぱいでしたね。
もちろん入所の子でも
親がしっかり愛情を持って
定期的に面会をしているような子だと安定しています。
あと子供の個性や性格、持っている障害の特性にも左右されますが
問題行動の改善って
すご〜く根本的な所の話なんだろうなあと思います。
