





〜おまけ〜

すみません。出先でスマホオンリーで描いたら元々雑な絵が更にこんなことに。
さてさて今日の本題ですが
発達障害の特性がうまく作用したり、元からの本人のスキルで偉業を成し遂げたりする人がいますよね。
ただ障害者福祉に10年いるけどそんな人お目にかかった事はないです。
つまり特別な才能を持つ人は滅多にいないということ。
なので、発達障害者=特別な才能がある変わった人というのはちょっと違う。
なんなら特技があったとしても、それでも健常者には届かないものだったりで「障害者にしては」の域をこえない事も多いです。
そういった所から安易に「特別なギフトを持ってる」と当事者に言うのは、時として控えた方が良いのでは?と思います。

コメント
コメント一覧 (3)
療育保育士ゆりこ
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そうなんです。そうなんだけどその平均以下の発達障害があっても大学まで卒業できる人もいて、さらに周囲も混乱するし、本人も自分はもっとできるはずだと悩むんですよね。
つくづく生きづらい障害だと思います。
療育保育士ゆりこ
が
しました
「できるでしょ」という目でみられると辛いですよね。これまた、日によってできたりできなかったりだと余計に…。
療育保育士ゆりこ
が
しました