圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

カテゴリ: 療育

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押し問答で子供を動かすことほど
お互いしんどいものはないので
子供が自ら動いてくれる仕掛けを作ると楽です。

ちなみに記事に出てくるトイレへの誘導は
実際は違うシチュエーションの話をアレンジしたものですが
「あ、これで動くんだ」とこっちがびっくりしました。
 

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言葉の発達を促すための方法は
色々あるのですが

私は極端に言えば
「運動(肩周り・手腕を使う物)」
「楽しい遊び(人への興味・言葉への意欲)」
「手先を使う(言語中枢に有効)」
が大切だと思っています。

その中でも特に有効だと思うのが
私は「笑い声を出すほど遊ぶこと」だと思っています。



言葉が出ない子は発声自体が少なかったり
人に興味が向いていなかったり
情緒が乏しい事が多いです。


とにかく遊びこもう。

でもそれは親が家庭だけでできる事というより
保育士や支援員の力で底上げしてもらいながら
家でも・・・という感じです。
(人に興味が向きにくい子をケラケラ笑わせたり、遊び混んでいくのは
親御さんだけではなかなか難しいです。)

 
言葉の発達って
親御さんが一番きになる所だと思います。

周りからも絵本読めだの、話しかけろだの、一人っ子だからだの、あれこれ言われやすい所ですよね。
でもね、絵本読まなくても親が無口でも一人っ子でも喋る子は喋る。
逆に言えば、それらを全てクリアしても喋らない子は喋らない。


なんでこの子は発語がないんだろう?というのは
情緒・発達・知的理解・構音機能のどこかで
つまづいているだと思います。(もちろん個性でゆっくりな子もいます)

そこの分析をしてもらって、そこを伸ばしていく事が大切ですね。

 

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絵カードやスケジュールが有効に響く子は
どんどん使って行けば良いと思います。

いちいち人に「次は何をやるんですか」と聞かなくても
自分で絵カードやスケジュール表をみて安心できる、自分で次の行動に移せることが
目的の1つですよね。



でも「どうやら自閉の人には絵カードを出せば良いらしい」くらいの浅い認識でやってしまうと
知的な遅れはないけど情緒的な問題で、次の行動に移れない、集団に入りたがらない子にまで
絵カードを差し出してしまう訳です。

あと1日の流れを理解していて、声かけだけで動ける人にまで
絵カードを渡して、「はい!次の行動に移る時はここに絵カードを貼って移動しましょうね」みたいなことをやって、支援した気になってしまうのです。
 

その人に必要な支援は何か考えて支援していくことが大切ですよね。 

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知的障害児も肢体不自由児も幅が広すぎて
ひとくくりにするには雑すぎる記事ですみません。

えっと何が言いたいかと言いますとね。
障害児だからオムツで良いよね、でずっとトイトレしない保育士とかいると思うんですよ。

ネットに出てくるトイトレ開始の条件なんかは
自力で歩ける、簡単な言葉のやり取りができる、排泄間隔が2時間あくとか
出てきますが、それらを悠長に待っていたらいつまでも始まりません。



オムツを変えるタイミングでとりあえず座らせてみる、から始めてみて
成功するようになってきたら
布パンにしてみて本人の漏らしそうな時間の前に連れていく・・・を
やっていくと割とみんな覚えていくかな。


1〜2ヶ月でほぼパンツで過ごせるようになる子もいれば
1〜2年かかる子もいたりと個人差はやはり大きいし
定型の子よりは大変ですけど思い切って始める事が大切です。


私も仕事で
「え!この子トイトレ開始!?」と思いながら
トイトレ始める事もありますが

みんな最初はジャバジャバ漏らすけど
やっぱ覚えて行きましたね。



何なら小学高学年でたまたまトイレ成功して
そこからトイレ確立するような子もいますし
個人差も大きいことですけどね。




ただし、親御さんは普段のことが大変すぎると思うので
そこは保育園や幼稚園、療育先にガンガン頼って行きましょう。

何ならそこで土台を作ってもらってから
家で始めても良いと思います。

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〜今日のおまけ〜
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子供によっては動かしてはならない部位などもあるので
そういったところは病院の指示を聞きつつ行います。

赤ちゃん時代からできることなので
「何したら良いかわからんし、遊ぶといっても反応も薄いし。」みたいな時に
やると良いですよ。
スキンシップの良い刺激にもなるし血行も良くなるので・・。
 
マッサージを毎日、もしくは週に何回か行うことで
体が動かしやすくなるので運動発達に有効ですね。 

発達障害のある子供にもマッサージは良いですよ。
触ってみると、「え、こんなに力入りやすいんだ」「子供なのに硬い!」となる子も多いと思います。
 

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そして・・・




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〜今日のおまけ〜

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手押し車はぐぐると出てくるのですが
グーグル画像で出てくるやつは、持ち手が立っている状態で、相手の足首を持っているものなので
それは体幹が育った5〜6歳向けです。 

重度知的の運動発達が遅れている子や
乳幼児みたいな小さい子は漫画で出てくるような持ち方を推奨します。

ちなみに手押し車はハイハイができない赤ちゃんや
ずりはいしかしない子にも効果的です。 

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