圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

カテゴリ: 療育

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なんやかんや楽しそうに通っていますが
なぜか屁理屈がめっちゃ増えました。

放課後デイのお兄さんお姉さんと合同で色々やってるみたいなので
言い回しとか大人への反抗の仕方を真似してるのかもしれませんね。

まあ中身は3歳なので
ブツブツ言いながらも怒られるとこっちを気にしていたり
後々「ごめんなさい」と言ったり。

でも真っ向から注意されると嫌で素直になれない気持ちも強いので
「〜〜したらどうなるかな?」と尋ねて
自分の口で「転んじゃう」「お友達にぶつかる」と気づかせて
「そうだね、止めた方がいいね」と諭してます。
その方がすぐ納得できるみたいです。 

たとえその場では「でも〜〜したいの!」とプンスカしても
時間をかけて消化するタイプなので
次の日には「〜したら危ないよね?」と自分で言って来て同じことはしない事が多いです。
 

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支援の一環で柔軟体操やマッサージをすることがあります。
まあ体の硬い子が多いこと。

力の抜き方や入れ方が苦手だったり、緊張や不安が強くて常に力が入っていたりと
原因はいろいろなのですが、そんなガチガチな体で肩もバッキバキにこっていたら
動きにくいのは当たり前なのです。
 
なのでこっている所や力が入りやすい所をほぐしていったら
体が軽くなるのか楽になるのか
意欲的に動きだす子が多いんですよね。
(もちろんPTやOTでないので素人のマッサージ範疇です) 

 
時々寝ちゃう子もいますが
子供でもマッサージって気持ちいいんでしょうね。 


暇な時にお子さんの肩や足腰を触ってみて
「これはこってますわ・・・」となったらマッサージしてみてください。
楽になるかも?


ちなみに過敏の子もよく触りますが
できるところから工夫して少しずつやっていっています。
徐々に慣れてくれることが多いですね。
 

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療育って保育園と違って短時間なことも多いので
その小一時間のために兄弟引き連れて送迎するのって本当大変だと思うのです。

これがガッツリ4〜5時間の預かりならまだ良いですが
場所によっては60分とか90分の療育時間。
この短時間のために「行かない!」「帰らない!」と戦い、噛み合わない兄弟たちのタイミングを調整していくのかと思うと頭が上がりません。

ちなみに息子の療育先は送迎つきなのでこれがマジで助かってますが
私の職場は自力送迎なので「マジでごめん」と思ってます。



まあ何なら兄弟いなくても送迎って大変なものなので
大変な思いしながら送り届けてくださるので
しっかり療育せなと思う次第であります。 

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まあ場所のこだわりだけでなく
甘えてるというケースもあるのでしょうが
療育スタッフが「あなたが甘いからこの子はできないのです!!」ドーン!
と親に突きつけたところで

じゃあ今日から厳しくすればできるのかと言えばそうではない。
今までの長い時間、積み重ねた関係性があるのだから(よくも悪くも)
いきなり方向転換されてガンガン注意されて怒られたって良い方向にいくはずないのです。

でも親御さん的には「あなたが甘いから」と言われてしまったら「私が甘やかしたせいだ。もっと厳しくしないと。」ってなってしまう親御さんも多いし、自分の育児を責められるようで辛いだけじゃないですか。
 
(ちなみにこれは親だけでなく、上司→部下の保育士間でも起こる現象です。 )
 


あなたが甘いと突きつけるだけで「はい、時間なのでさようなら。あとはファイト。」は支援ではありません。
「どうしたらあなたと子の関係性、家の中でも同じようにできるかな?」というのを
一緒に考えていくのが支援です。
 
たとえ家でできない原因が
甘やかしや要求を全部飲んでしまいがちなことができない点から来てても
「じゃあ今後はどうしていこうか?」「どうしたらお互い気持ちよく自立できるかな?」を考えるのが支援。 

 

甘い!としか言われず、具体的なアドバイスがない場合は
「え、解決策は出せないんですか?」と無垢な瞳で聞いてあげたら良いと思います。 
 

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コメント欄にて多くの体験談・ご意見ををありがとうございました。
見ていると「え、まじでこの園やばい」と思うようなところも多い反面
先生たちが丁寧にプロセスを踏んで話をしてくれたところもあり・・・
障害の理解って結局「どれだけ寄り添う気持ちがあるか」なのかなと思いました。

もちろん寄り添う気持ちが生まれるためには、園のサポート体制がしっかりしていることや
知識技術があって対応可能なスキルがある事も大切です。
自分の手に負えない、どう対応して良いか困り果てている子に心から寄り添うのって難しいですもの。

もちろん「何とかしてあげたい」「自分はどうしたら良いのか」と前向きになれる人もいますが
「もうどうして良いかわかんない!!」と嫌になってしまう人もいる。

でも一方的にダメ出しだけを伝え続けて「何とか気づいてもらおう」みたいな態度は
やはり問題だよねと思います。


本来なら先生が困り果てる前に
学ぶ仕組みが整っていたり
受け入れ体制がしっかりしていて
管理職もそれをきちんと理解しているのがベストなんだけどね。



ちなみに私立幼稚園などは加配申請関係の締め切りが早い事もあり
入園早々にこういう話をして診断をとってもらわないと加配がつけられないらしいので
信頼関係ができる前に「あれができない」「これができない」みたいな話をせざるを得ないから
炎上しやすいだろうな・・・と思います。
大変だろうな・・・全然親しくない入園したての親に「ちょっと加配を・・・」とかいうの・・・

  

あと今回の記事も「私はそういうつもりではやってません」と思う方もいるでしょうが
そこは人それぞれなので「全ての先生がそうだとは表現しておりませんのでご了承ください」ということでよろしくお願いいたします。 
それでも表現の仕方が気に触るのであればブロックして見ないことをオススメします。 

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完結!!!!!!! からの質問ですみません。
もしお答えできる方がいましたら、コメント欄でお答え頂けると
今後の保育が良くなるんじゃないかなあと思います。
 
でもこの手の話って悪気はなくても、タイミングや言い方をミスって大きく傷つけたり、トラブルになることもある訳ですが、事前に「あ、こういうやり方したら傷つく人多いんだ・・」「こういう感じなら割と受け止めやすいんだ」みたいに知っておくと、予習になると思うのです。

なお、この私の過去話についてですが
「なぜ息子の障害に気づかなかったのか」など色々質問が来そうなので
先に言っておきます。 

息子は運動・言語などの発達は通常。(手先は少し不器用ではあったけど、最近は普通。)
ただ集団の場では気が散って&切り替えが苦手で行動遅延をするタイプなので
園からの指摘で療育につながった経緯があります。
(まあ何か怪しいからマークしとこうかな、くらいは思ってましたが) 

まあ今回は「親」としての私の話なのでお説教はやめておいてください。 
そして「あなたはこう振る舞うべきです!」みたいなアドバイスはやめてもらえると嬉しいです。  
(自分のアカウントで、自分の理想の人間を振る舞って賞賛された方が楽しいと思うので、是非ご自分のところでどうぞ!) 

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さて皆様。この話ですが・・・
質問をくださった保育士さん、そして療育サイドの私、親の気持ち。
それは、個人・事業所・園によって考えや捉え方の違いがあるものです。
そして正解のないものです。
(※加配基準については正直詳しくないのでなんか違ってたらすみません。診断なくても加配がついている事もあるので、園のやり方や自治体に左右されるのかも。)

これが全ての保育士・療育・親の総意とは決して表現しておりません。
くれぐれもご了承ください。 

「療育スタッフですが診断は必要です!診断いらなく思っているみたいに書かないでください」
「保育園勤務ですが診断は特にいりません。みんながみんな診断を取らせようとすると思われたくないです」など怒りのコメントを炸裂しないで頂けるとありがたいです!

私は「診断の有無に限らず、その子を見極めて支援するから、あってもなくてもどっちでも良いよ。」というスタンスだし、この保育士さんは「支援や理解の為に診断が欲しいな」と思っているだけです。
そこは考え方の違いなので、自分と違っても「ふーんそうなんだ」と思っておいてください。

もちろん「私の園は診断あった方が支援しやすくてありがたないな〜」「自分は診断なくても支援受けられたからどっちでも良かったよ」など感想や体験談として頂くぶんには全然構いません♪

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私のところによく来る質問として「療育先を選ぶ上で何を見たら良い?」というもの。

お子さんの状態などを詳しく聞かせてもらえれば、「あなたのお子さんだったら、こういう活動に力を入れているところが良いよ」等お伝えできますが、 基本的には複数ある中でどれにしようとなった時には記事にあるように質問をしてみると良いです。

で、答えられないor的を得た答えが出てこない場合は
お子さんのタイプが得意でない事業所だと思います。
(例:グレーゾーンの子ばかりの事業所だと重度知的や肢体不自由の子の悩みに疎い・・・みたいな感じ) 



また、答えられたとしても
事業所によって回答が違うと思うので
複数ある回答の中で一番しっくりきた所、一番丁寧にわかりやすく話してくれた所が良いと思います。

 

正直、新人スタッフは親の悩みに答えられないことも多いのですが
見学の案内をするような人は
児童発達支援管理責任者か施設長、もしくはそれなりの年数いる職員だと思うので
そのひとの答えがそこの看板だと思って良いです。

たまにその人だけ変で、他はまともで良いスタッフみたいなこともありますが
そんな変な答えをする人を案内人にしている時点で
NOが言えない事業所、不適切な支援にNOが言えないひとの集まりなので
そこもやめた方がいい。 

 

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いや絶対にお互いがお互いの現場に入って
2〜3日体験してみたら
凄い良い支援ができると思うよ。
(訪問でチラ見してあれこれ言うだけでなく、その現場に職員として入ってみると全然違う)



そういうのもやった事あって
加配として入ったりもしたけど

「あ〜集団生活しんど〜い!!!!なんで皆(他の先生)こんな地雷を踏み抜くんだ〜!!!」
「療育だったら活動の流れで動かせるのに〜!!全然動かね〜!!!!」
「 ていうか療育だったら他の先生がめっちゃ良いタイミングで協力してくれるのに〜!!!!」

と頭を抱えまくり
集団生活の加配保育士さんってマジで大変だなという感想に行き着きました。
(加配でなくてもフリーの先生も似たような悩みは抱えているかも知れない。)



そして療育ってめっちゃ環境整ってるんだな、ありがてえなと思いました。



でもさ、環境整えるのって別に定型の子にとっても悪い事ではないし
わかりやすい活動、指示も良いと思うんですよ。
定型の子でも「あ、全然話聞いてない」「絶対よく分かってないままやってるだろ」という子はたくさんいたので、 全ての子において療育的環境はプラスじゃないかな?
 
だから、そういう意味で療育の勉強をすると
多分クラス運営が楽になると思うんですよね。

時間がないんです!!!とお叱りを受けそうですが
まあ理想論として適当に聞き流してください。
 

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