圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

カテゴリ: ADHD

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ちなみに動画は
旦那ちゃんが作ってくれました。
まだ結婚する前にあげたやつですね。

音の質がとか、立体感がとかサウンドは突っ込み所満載ですが、まぁそれっぽいよねという遊び心をご理解頂けると幸いです。

ちなみに歌はシンガーさんに頼みました。

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〜おまけ〜

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いざ検査・・みたいな空気にやられて
最初からだいぶ怪しい雰囲気でしたが
考える様な問題、苦手なジャンルが延々と続くと
目に見えて怒り出して「帰る!」の息子ちゃん。

野生動物と化して質問に答えない事が続き
考えるのももう嫌!となってしまい
不可がつきまくり・・・・

検査結果としては「えー!?こんなん!?」みたいな数値に。



試しに機嫌が戻った後に
お家で同じ問題を出したら普通に解けました。



はい。
これが息子ちゃんの課題です。

課題に取り組み続けられない
わからないものがあると心が折れてやらなくなる(そして野生動物と化す)
環境適応に弱い
実力を発揮できないなど

情緒の面での課題が大きいですね。



あとはやはり理解度などに凸凹がありそうです。
まあ威嚇しすぎた結果、全ジャンルが均一的に低く出たのですが
おそらく実際は凸凹です。
 

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大人になればまた話は変わりますが
多動優位のADHDの子は、同じタイプの子と度々喧嘩します。

お互い余計な動きと余計な行動が多く
お互い衝動的にカッとなりやすいので
まあ喧嘩になりますよね。

悪気はないのですが
お互い刺激に弱いのに、お互いが刺激となっている悪循環。
 


これが兄弟だと毎日喧嘩になると思うので
親御さんは大変だろうな・・・。 

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いや本当引っ越し全然好きじゃないです。
(なんか色々起こるから引っ越しせざるを得なかっただけで)

でも引っ越し慣れしているので
荷物の梱包と片付けは早いです。

老後はどこに住もうかな〜みたいに考えているあたり
今お家を買っても飽きそうなので
恐ろしくて買えません。

いや欲しいけどね!

 

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〜おまけ〜
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こちらの記事もどうぞ
ハーネスと多動


知的な遅れがないタイプのADHDはとにかく怒られやすいです。

というのも、先生が話している途中で気になる物へフラフラ・・・
みんなが座っている中、一人だけ走り回りがちです。

また注意散漫で人の話が聞こえていない事も多いのに、人の話は遮って自分の話したい事を話したり、先生が提示しているものを真っ先に触りに行ってしまう事もよく見られます。



これで知的な遅れや、言語の遅れがあれば、まだ「仕方ない」と思ってもらえますが、知的・言語の遅れがないタイプだと怒られやすいです。
なぜなら、注意すればそれなりに指示に従えるし、調子の良い日は問題なく過ごせることもあるので、「本人のやる気の問題」と思われてしまうんですね。



診断はしていないけど、ADHD傾向がありそうな息子(2歳)は
保育園の玄関の素敵なものたち(絵本棚、虫かご、手が届く所のカーテンレール)などにめちゃくちゃ気を取られて、帰れながち。

全部しまってくれ!と思っていますが
モンペと思われるので言えません。 

保護者としてでなく、保育所等訪問とかの仕事で行ったなら
堂々と突っ込めるのに。

誰か保育園の子が依頼してくれないかなと密かに思ってます。




でもADHDへの支援ってそういう所なんですよ。
気になる→触る→中断する→怒られるのループを止めるためには
「必要最低限の物しか出さない」「一気に全ての道具を渡さず、そのつど回収・配布する」「ざわざわした中で指示は出さない」 などの配慮が必要。
配慮をすることで余計な行動は減って怒られる事も減ります。

ガミガミ怒られ続けると脳にストレスがかかり、多動や衝動性が悪化するので、極力成功体験を増やして、叱られる回数は減らしたいところ。




まあそれでも多動の子は
体の重心自体が前のめりになっているし
脳機能の「姿勢保持」あたりが弱いので
どうしても体が動いてしまうのですが(前のめりなので転びやすい)

重心の位置を直すような運動(平均台・縄をまたぐ様な動き)、体を育てる全身運動などを、しっかり行うと、多動が軽減されます。

なのでADHDの子に何かやらせたい時は運動後がおすすめです。




いきなり座れ!は座れないので
まずは楽しく動こう!から。 

 

さて今回はADHD特集だったので
次回は自閉症スペクトラム特集だよー 





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私が一番やりたくない障害者福祉事業は「移動支援事業」です。
いや、付き添ってればOKくらいの人相手なら大歓迎ですが、障害児って本当に歩きにくい子が多い。
大!!!!!変!!!!!!!

普通に歩けば10分の道なのに、癇癪からの座り込みで30分かかるとか
道に落ちているものに気を取られるのを繰り返して一向に前に進まないとか
衝動的に通行人に手が出るとか・・・。
(もちろん何の問題もなく歩ける子も多いですよ)

室内なら「落ち着くまで見守る」「他の人の手を借りる」ができても
外に出たらそうはいかないので
日常的に連れて歩く親御さんは本当に大変だと思います。

そして、支援者や先生となら問題なく歩けるのに、親相手だと全然できない子について。
「本当はできる子なのに」とか色々言う支援員もいますが、私は親だからこそ仕方ないと思う。
頑張らない自分、ワガママな自分を出せる相手は必要ですからね。
親は「先生」のようでなくて良い。
度がすぎるようだったら関係性の改善は必要ですが、多少は大丈夫。


さて、ハーネスについてですが、別に最初からあれを使う気満々で子供を産む人ってあまりいないと思うんです。むしろ皆「できるなら手を繋いで穏やかに歩きたい」と思ってる。
でもそれが難しいから安全のために使ってるんだと思います。

うちの息子も「あ〜ハーネス使いて〜」と思う時ありましたよ。
働く車に吸い寄せられないで〜!!!






 

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