カテゴリ: 息子の療育関係
療育センター診察〜それでいいのか?〜
心理検査に行ってきました
療育センター初受診〜その④〜
療育センター初受診〜その③〜









あともう少しだけ続く!!!!!!!
「この子は診断つくのか?どうなんだ?」が気になってしまってましたが
別に診断がつくかどうかは重要でなかったですね。
これに関しては旦那ちゃんも「診断いらないと思うよ。前の園だったら必要だったと思うけど。(診断持っていかないと塩対応されそうだから)」とのこと。
お医者さんも「いらないと思う」とのことなので
心理検査だけ受けて
療育が必要とジャッジされたらそれに従おうと思います。
療育は診断がなくても受給者証が発行されたら通えるので・・・。
仮に療育も診断も両方いらんとジャッジされても
「あ〜よかった!定型発達だったのね!」とせずに
「いつかはまた必要になるかもしれないから、リスクは頭の隅に置いておこう」「今は良い環境だからうまくやれているけど、今後環境が変わったら分からないよね。」と夫婦間で話しています。
だってまた前の園に戻ったら(戻らないけど)
また元の息子に戻ると思うので・・・。
まあでも良い先生の時は落ち着いてて良かったけど
クラス変わったらヤンキーになったとか
その逆にヤンキーだったのに大人しく良い子になったみたいなパターンは
珍しくないので
子供って人と環境にめちゃくちゃ左右されるんですね・・・。
療育センター初受診〜その②〜
療育センター初受診〜その①〜









続く!!!!!!!!!
〜こちらはおまけ〜

※明後日公開だった筈の記事(その③)を誤爆して削除しています。
紛らわしいことをして申し訳ありませんでした。
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息子ちゃん2歳10ヶ月。
この診察室のお医者さんだけでなく
待合室にいた子にも微笑みかけたり、話しかけたりと
ま〜じで人見知りしない息子ちゃん。
する時はするんですけどね・・・。
今の保育園とか初見学時(先々月)は入ろうとしなかったし
場に慣れるまでモジモジしてました。
でも彼は転園という荒波を越えて
さらに入園早々にお遊戯会に参加したことで
度胸がついたようです。
(距離感0に拍車がかかったとも言うけどね・・・!)
でも療育センターにいる親子は
息子が距離感0で「へい!君の名前はなんて言うんだい??」みたいなテンションで来ても
許してくれるだろうし気楽です。
療育センターはこれで2回目なのですが
場の空気感に安心するのか
落ち着いて過ごしていて良い感じ。
療育センターに行ってみた〜その④〜







〜おまけ〜

終わり!!!!!!
発達相談という名目でしたが
アセスメント(聞き取り)のみでした。
妊娠期〜新生児期〜乳児期〜現在という様に生育歴を追いつつ
生活の状態(引っ越しの理由、住宅環境)
発達の状態(運動・言語・身辺自立・食事など)
持病の有無や通院歴
などの聞き取りでした。
1時間くらいで
その間息子ちゃんは部屋にあるオモチャで遊んで居ました。
所々でワーカーさんが息子に声をかけて質問したり・・・という感じ。
漫画にあるように階段の上り下りとかも見たかったんだろうな・・・。
でもエレベーターで行くとなったら、「下のボタンを押して」とか「ここで待ってて」とか色々言って指示理解を試して居たので、どちらの分岐に行っても何かしらのイベントが起こる仕組みでした。
息子は空気を読んだのか、ちゃんと言うことを聞いて動いてました。
次回は診察になりますね〜。
来月か再来月かな??
