圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:こだわり

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まあ場所のこだわりだけでなく
甘えてるというケースもあるのでしょうが
療育スタッフが「あなたが甘いからこの子はできないのです!!」ドーン!
と親に突きつけたところで

じゃあ今日から厳しくすればできるのかと言えばそうではない。
今までの長い時間、積み重ねた関係性があるのだから(よくも悪くも)
いきなり方向転換されてガンガン注意されて怒られたって良い方向にいくはずないのです。

でも親御さん的には「あなたが甘いから」と言われてしまったら「私が甘やかしたせいだ。もっと厳しくしないと。」ってなってしまう親御さんも多いし、自分の育児を責められるようで辛いだけじゃないですか。
 
(ちなみにこれは親だけでなく、上司→部下の保育士間でも起こる現象です。 )
 


あなたが甘いと突きつけるだけで「はい、時間なのでさようなら。あとはファイト。」は支援ではありません。
「どうしたらあなたと子の関係性、家の中でも同じようにできるかな?」というのを
一緒に考えていくのが支援です。
 
たとえ家でできない原因が
甘やかしや要求を全部飲んでしまいがちなことができない点から来てても
「じゃあ今後はどうしていこうか?」「どうしたらお互い気持ちよく自立できるかな?」を考えるのが支援。 

 

甘い!としか言われず、具体的なアドバイスがない場合は
「え、解決策は出せないんですか?」と無垢な瞳で聞いてあげたら良いと思います。 
 

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まず!!!
ADHDだからこう、自閉症だからこう・・・と
全ての子がそうと決めつけた話ではないと宣言しておきます。

それらの診断があっても外出でさほど困らない子もいるし、なんなら診断がないグレーゾーンでもめっちゃ外出が大変な子もいます。

代表的な例として描いてるだけで
困りポイントは各々です。

★あと「発達障害だけでなく、〇〇の障害も外出は大変です。」と言うのは
一旦置いて置いてください。

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〜おまけ〜

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★過去記事★
診断名が出ること(自閉症関連)


自閉症に関するちゃんとした説明は
ググれば山のように出てくるので割愛。

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自閉症の人と関わると、「なぜそこにそんなにこだわる!?どうでも良くない!?」というのが山ほどあるかと思いますが、それが特性なんですよね。
まあ私達も、風呂に入った時に腕から洗わないとなんか落ち着かない・気持ち悪いみたいなのはあると思うのですが、その違和感が何倍にも感じるのが彼らなのでしょう。

でも、人に迷惑のかからない、法に触れないこだわりなら良いのですが
そうでない限りはやはり止めなきゃならんので
そこはごめんって感じです。



また、急な予定変更に弱いこともあり
スケジュールをしっかり伝えようみたいなのもありますが
私達も慣れない職場とかで「今日の仕事内容は・・・各自フィーリングで!」とか言われたら嫌じゃないですか。 
やることを知ることで安心して働けるみたいな。

また、慣れたら慣れたで「今日も同じような感じだよね、きっと」という安心感で出社するのに、出社したら全員スタッフが入れ替わってたらめっちゃ嫌じゃないですか。
彼らの「いつもと同じがいい」もそんな感じなのでしょうね。 


言葉に関しては
やはり「人とやり取りする為の言葉」の発達が弱いので
物→人への一方的な刺激であるテレビの言葉が耳に入ると
機械的にそれを繰り返しますよね。


まあ漫画でもちらっと言ったように
自閉症といってもピンキリなので
漫画に出てくるようなTHE自閉症みたいな子も多いけど
一見普通っぽい子も多いです。


アスペルガーなんかは知的・言語に遅れがないから
障害に気づかれていないことも多いしね。
一時期流行った「大人の発達障害」というやつです。


それくらいに障害と定型発達の境目なんて曖昧だし
どこかで繋がっていたりもするんですよね。
 


でもやはり遊ぶの大切!
反応なさすぎて心が折れていても、笑顔で!(親御さんは無理なさらず!)

追いかけっことかかくれんぼとか
根気よくやると
少しずつのってくる事もありますよ〜。
 




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