圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:グレーゾーン

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ちょっと補足しますと
「私しかこの子は見れないのよ」と鼻高々ではダメなんです。

だってその「私」がいなくなったらどうするんだって話ですし
理解者は1人よりも何人もいた方が良い。

最初は一人としっかり関係を作ったら
そこから支援の輪を広げていき
支援の方法も工夫を重ねていき
最終的には「誰とでも」楽しく過ごせるようになるのがゴールだと思います。

ついつい「自分しか対応できない」って嬉しくなってしまいますが
そうすると支援の目線も偏るし、個人的な感情も入って来るので
何か問題のある支援になっていても
誰にも止められなくなってしまうんです。 

なので高野は山原に「今あの子を救えるのはあなた」と言って来ましたが
最終的には山原からどんどん関係を広げるつもりでいます。 
そのための保育所訪問でもあります。

「療育先では良いんだけど」 「療育の先生とは楽しくできるのに」じゃダメなんです。
支援者は支援の輪を広げていかないとならない。


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※ADHD=凶暴という訳ではなく
彼の生活、周りの環境、とりまく大人達、持って生まれた特性が複雑に絡んだ結果、こうなっていく…という話ですので
差別や偏見に繋がらないようご留意ください。

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続く

※ADHD=凶暴という訳ではなく
彼の生活、周りの環境、とりまく大人達、持って生まれた特性が複雑に絡んだ結果、こうなっていく…という話です。
差別や偏見に繋がらないようご留意ください。

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第3話の始まりです。
今回はADHDの子をクローズアップしていきますが、すべてのADHDの子が彼に当てはまる訳ではありません。

ADHD=凶暴という訳ではなく
彼の生活、周りの環境、とりまく大人達、持って生まれた特性が複雑に絡んだ結果、こうなっていく…という話ですので
そこはご了承ください。

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なんやかんや楽しそうに通っていますが
なぜか屁理屈がめっちゃ増えました。

放課後デイのお兄さんお姉さんと合同で色々やってるみたいなので
言い回しとか大人への反抗の仕方を真似してるのかもしれませんね。

まあ中身は3歳なので
ブツブツ言いながらも怒られるとこっちを気にしていたり
後々「ごめんなさい」と言ったり。

でも真っ向から注意されると嫌で素直になれない気持ちも強いので
「〜〜したらどうなるかな?」と尋ねて
自分の口で「転んじゃう」「お友達にぶつかる」と気づかせて
「そうだね、止めた方がいいね」と諭してます。
その方がすぐ納得できるみたいです。 

たとえその場では「でも〜〜したいの!」とプンスカしても
時間をかけて消化するタイプなので
次の日には「〜したら危ないよね?」と自分で言って来て同じことはしない事が多いです。
 

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子供が動く・動かないは信頼関係が前提となりますが
スキルの1つとして
子供に指示が入りやすい「声」
子供が動く「促し方」「タイミング」が感覚的に分かっていると
はじめましての子供でもある程度は動かす事ができます。
 
あとは見えない圧力ですね。
迷いのない明るい声の中に「絶対にやらせる」と言う覚悟?
そんな感じのものを混ぜ込みます。 

まあでも漫画にもあるように
一斉指示のような子供に通る声は「集合住宅ではうるさい」。
要注意ですね! 

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生活リズムの改善で
根本的な情緒状態を底上げし
良い覚醒状態で園に送り出すこと。

これをやることで日中の過ごしが改善され(変化はまだ微々たるものだと思いますが)
夜の眠りの質が良くなります。
 
グレーゾーンや軽度の子、定型発達の子の方が変化は早いかもしれませんね。 

私が普段相談を受けたとき「生活リズム!」と口うるさく言うのは
これくらいの変化が生じるからです。

まあ続けるのは大人の覚悟がいるのですが(去年も結構変化は生じましたが、天気の悪さや体調の問題で中断してからズルズルやってませんでした)
やっぱりやると違いますね。

環境適応や切り替え自体が変わります。 
 

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やっと決まったー!

療育先決定の決め手は
「息子がその場に馴染んで先生と楽しく遊べること」でした。



療育のことをしっかり分かっていて
発達支援に関する知識や技術がきちんとあるのか、という点では
「うーん・・・ちょっと微妙かなー」というところもあったのですが

多分どこの事業所に行っても私たち夫婦は気になるポイントが出て来るし
事業所によって思想も違うので(宗教が違う様なもの)
息子ちゃんの反応で決めようとは思っていました。



あと息子ちゃんの支援自体が
正直そこまでの専門性を要するものでないので(多分)
なんか似たような友達と楽しく活動して、所々で座って集中する場面があったらいいかな位に
思っています。
 
 

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だいたい年少〜年中あたりで発症して
年長くらいに治ってくる印象ですが
まあやはり障害児の方が長引くし、癇癪の度合いも大きいです。

親御さん的には「こんなにいちいち怒って友達なくすんじゃないか」「うちの子だけではないか」と心配になるかと思いますが、私はしょっちゅう1番病にかかった子を見かけるので全然少数派じゃないです。
でもね、段々落ち着きます。

それがどれくらいかかるかは個人差がありますが
負けるたびに物を壊したり破ったり
叩いたり噛みついていた子も
段々そんなことはしなくなります。

それは経験の積み重ねであったり
自分なりの気持ちの納め方をわかってきた結果であったり
心の言葉の成長であったりしますが
大抵はいつかは消える病です。


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