圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:トイトレ

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知的障害児も肢体不自由児も幅が広すぎて
ひとくくりにするには雑すぎる記事ですみません。

えっと何が言いたいかと言いますとね。
障害児だからオムツで良いよね、でずっとトイトレしない保育士とかいると思うんですよ。

ネットに出てくるトイトレ開始の条件なんかは
自力で歩ける、簡単な言葉のやり取りができる、排泄間隔が2時間あくとか
出てきますが、それらを悠長に待っていたらいつまでも始まりません。



オムツを変えるタイミングでとりあえず座らせてみる、から始めてみて
成功するようになってきたら
布パンにしてみて本人の漏らしそうな時間の前に連れていく・・・を
やっていくと割とみんな覚えていくかな。


1〜2ヶ月でほぼパンツで過ごせるようになる子もいれば
1〜2年かかる子もいたりと個人差はやはり大きいし
定型の子よりは大変ですけど思い切って始める事が大切です。


私も仕事で
「え!この子トイトレ開始!?」と思いながら
トイトレ始める事もありますが

みんな最初はジャバジャバ漏らすけど
やっぱ覚えて行きましたね。



何なら小学高学年でたまたまトイレ成功して
そこからトイレ確立するような子もいますし
個人差も大きいことですけどね。




ただし、親御さんは普段のことが大変すぎると思うので
そこは保育園や幼稚園、療育先にガンガン頼って行きましょう。

何ならそこで土台を作ってもらってから
家で始めても良いと思います。

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とりあえず外出先のトイレで2回成功しました!
成功体験を積んで慣れてくれればいいと思っています。 

ちなみに息子ちゃんは普段おもちゃを欲しがるというより、ウインドウショッピング的に玩具売り場をウロウロして、触れるやつ(見本)を触る方が楽しい派なので、「これ買って〜!」とはあまりなりません。
むしろ「今日はクリスマスだから買ってあげるよ」となっても、目移りして選べない感じです。 

どちらかというと食べ物のが欲しがりますね・・。


さて外出先のトイレですが
子供の体重だと座っている時に流れてしまったり、不意に流れてしまって怖いみたいです。
聴覚過敏っぽい所があるので、嫌なんでしょうね。


個人的には全トイレにキッズトイレをくっつけて欲しい。
もしくは流れないトイレを設置して欲しい・・・。
ディズニーはどうなってんだろう?

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続く!!!!!!!(次回で終わります)



優しく言ってくれるって・・君は今までどんな対応を受けていたんだい・・・?と
深読みしそうになりましたが、考えるのをやめました。

2日目は初日が泣いている時間が長かったのもあり、12時までにしましょうという話でしたが、途中で電話がかかって来て「今日調子良いです!もし良ければ14時半までやってみましょう!」と打診してくださいました。そして「トイレも誘ってみたらできたので布パンにしました」と。 



何というかもう神なの?とありがたさで爆発しました。


前のところは半年トイトレをお願いし続け、やっと布パンを2日ほどやったと思ったら、3枚くらい使ったところで完全オムツに戻って、そこから二度と布パンに戻ることはありませんでした。
今思えばウケる。 

ちなみに今のところは1日濡らさなかった日、「トイレ!」と言ったけど間に合わずに1回だけ漏らした日・・・それぞれありましたが、もうほぼオムツは使っていなそうです。
慣らし保育の段階でそれができるなら、やはり1年半も通って完全オムツはおかしかったんだな・・と思います。
(タイミングや慣れない場所での緊張感もあると思うし、慣れて来たら逆に行かないかもしれないけど)







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〜おまけ〜

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漫画と順番が前後するのですが(構成の都合で)
何か要望があるか聞かれた時に
「トイトレをしてほしい」と伝えたのです。

今の息子ちゃんは
2〜3時間間隔の排尿間隔で
トイレで大も小も出せる感じです。

前は結構うんちは予告してくれたけど、最近は間に合わないことが多い。
おしっこは時々自分から予告したり、布パンに少しちびってから慌てて行く感じ。

まあこちらが2〜3時間ごとに促せば
夕方くらいまで過ごせちゃうのですが
旧保育園では一日オムツで、パンパンになって帰って来ます。




春からずっと頼んで、11月にやっと布パンにしてもらったけど、結局使ったのは3枚だけ。
まあ息子の行動が遅いとか理由は色々言っていましたが
他の子もトイレに促さず、オムツ交換していたので、「本当に息子だけの原因?」と聞きたくなります。もう終わったことなのですがね。



なので、「みんな漏らしながらも頑張っている」と聞いて
「やっぱ普通に考えて、保育園の2歳クラスってそうだよね」と思いました。 



あと個人的に給食が体調によって個別対応ってすごいなと感動しました。
そこまでしてくれなくて良いよ!?おかゆしか食えない時は休むよ・・!?と恐縮するくらい・・・。


「これからの保育園はあぐらをかいていたら潰れる」という話を少し前に聞いたことがあるのですが、本当にそうなんだろうなと思いました。

もちろん療育現場も同じことが言えますが
アップデートしていかなきゃいけないのでしょうね。 



さて今日は大晦日。

色々なことを考えた1年でした。
今年は自分のとこの保護者の気持ちがすごくよく分かった・・・
色々しんどい思いもしましたが、無駄な経験ではなかったなと思います。 

来年もよろしくお願いします!






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息子ちゃんの性質として
疲れがたまる夕方〜夜は切り替えが悪くなったり
機嫌が悪くなりやすいので

空腹・疲れがマックスの保育園お迎え時に
トイレすんなり行けたら
多分日中なんて余裕だと思う・・・。




あと息子は自分一人でできる幼児用トイレが好きで
ショッピングモールの幼児トイレは誘えば絶対いくんですよ。
なので保育園のトイレも好きだと思うので

ちゃんと活動前後などに
子供たち皆を誘導していたら
行くと思うのです。


 

先生方は「お昼寝(2時間くらいする)の後にオムツが濡れてなかったら誘う程度はします」と言っていたことがありますが、なんでそこなんだよ!!!!!と突っ込みたい。
普通に1〜2時間ごとに皆連れて行けばいいじゃん・・・ 。



この園どうなってんだよと思っていたら
隣のクラス(1歳児)はちゃんとトイレに連れていっていたので
2歳児の先生マジで残念だな・・・と思いました。



とりあえず今月いっぱい帰りに誘導してみて
来月あたりに
唐突に「ところで何でトイレ連れて行かないの?」と聞いてみようと思います。





 

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私はトイレ自体は個人のペースや家の事情もあると思うので
「〜歳までに外さないとならない」とは考えていませんし

「2歳だから」「3歳だから」と言って、トイレが嫌な子や怖がる子を相手に
無理にトイトレを進めるのも良しとは思っていません。


 

ただ保育士として2歳児クラスに入るなら
どうトイレに興味を持たせるか
どうしたらトイレに行けるようになるかを考えて

子供が「トイレ行こうかな」と思える誘い方や
気が変わるような声掛けで
トイトレを進めていかないとならないと思っています。



そもそも我が家は
家で布パン、トイレに行く習慣をつけるよう時間誘導してそこそこ成功している…という状態。

これで家でもトイレに行かない、どこのトイレでも怖くて無理!という状態なら取り組まないのも納得ですが…
何故保育園が取り組まない??



例えて言うなら
ご家庭では「今日は疲れたからお惣菜やコンビニ!」とか
「好き嫌いなかなか進まなくて〜。つい好きなものばかり出しちゃいます。」でも全然いいと思うけど

保育園が
「今週はコンビニ弁当で〜す」
「給食のピーマンは子供が食べたがらないので、一切食べるように勧めてません!お互い疲れるんで!」だと
プロとしてダメじゃない?ということです。 




ちなみに我が家ではここに至るまでに
「オムツだと自分からトイレ行かないけど、布パン時は行くことが多いです」
「 〜〜と言う声掛けをしたら、進んでトイレに向かいました」
「今日は夕方まで失敗なしでした」みたいに

せっせと連絡帳に書いていました。
半年くらい。

でも保育園はトイレに連れて行かないので
休日頑張っても平日が完全オムツだから
進んで戻る・・・進んで戻るを繰り返してトイトレがなかなか終わらない状態です。

保育園がトイトレをきちんとする園だったら
おそらく7月頃には取れていたと思います。息子の状態を見る限り。


 

普通逆なんですけどね。 





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やったことはこの2つのみ!
さてさて・・・


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家庭内療育というより
家庭でできることですね!

切り替えの悪さは
どこかに通った所ですぐどうこうならんので
根本的な脳機能へのアプローチ。



朝日を浴びて脳の覚醒を高めることと
歩くことで血流を良くして脳に血液を送ること・・・
楽しい気持ちで「やる気・意欲」に関わるホルモンを刺激すること・・・
という理論でやっています。



効果としては
「あれ、息子ちゃん。めっちゃ普通の人になってる。どうしたん・・!?」 くらいの効果。

なんかを要求してごねていても「〜だからやめて、〜にしよう」で納得するし
出先で普通にご飯食っとるー!!!!!!!!
そして出先でトイレしてるー!!!!!!!
サンバ踊らんでも風呂に来てるー!!!!!! 


あと普段の3倍は自分で歩いた。



まあムラは出るでしょうし
進んだり下がったりでしょうけど
とりあえず続けてみようと思います。 

「笑わせる!朝日を浴びせて歩かせる!」





ちなみに息子は1歳半から子供椅子を断固拒否していて
家ではローテーブルに丸太椅子(大人も同じ)
外出先では膝に抱っこ、もしくは大人と同じ椅子で頑張って食べるスタイルでしたが

子供椅子拒否の理由が今日判明しました。

「あれは赤ちゃんが座るやつ」とのことです。

 
 そこだったんかい。




 

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こちらの記事もどうぞ
ハーネスと多動


知的な遅れがないタイプのADHDはとにかく怒られやすいです。

というのも、先生が話している途中で気になる物へフラフラ・・・
みんなが座っている中、一人だけ走り回りがちです。

また注意散漫で人の話が聞こえていない事も多いのに、人の話は遮って自分の話したい事を話したり、先生が提示しているものを真っ先に触りに行ってしまう事もよく見られます。



これで知的な遅れや、言語の遅れがあれば、まだ「仕方ない」と思ってもらえますが、知的・言語の遅れがないタイプだと怒られやすいです。
なぜなら、注意すればそれなりに指示に従えるし、調子の良い日は問題なく過ごせることもあるので、「本人のやる気の問題」と思われてしまうんですね。



診断はしていないけど、ADHD傾向がありそうな息子(2歳)は
保育園の玄関の素敵なものたち(絵本棚、虫かご、手が届く所のカーテンレール)などにめちゃくちゃ気を取られて、帰れながち。

全部しまってくれ!と思っていますが
モンペと思われるので言えません。 

保護者としてでなく、保育所等訪問とかの仕事で行ったなら
堂々と突っ込めるのに。

誰か保育園の子が依頼してくれないかなと密かに思ってます。




でもADHDへの支援ってそういう所なんですよ。
気になる→触る→中断する→怒られるのループを止めるためには
「必要最低限の物しか出さない」「一気に全ての道具を渡さず、そのつど回収・配布する」「ざわざわした中で指示は出さない」 などの配慮が必要。
配慮をすることで余計な行動は減って怒られる事も減ります。

ガミガミ怒られ続けると脳にストレスがかかり、多動や衝動性が悪化するので、極力成功体験を増やして、叱られる回数は減らしたいところ。




まあそれでも多動の子は
体の重心自体が前のめりになっているし
脳機能の「姿勢保持」あたりが弱いので
どうしても体が動いてしまうのですが(前のめりなので転びやすい)

重心の位置を直すような運動(平均台・縄をまたぐ様な動き)、体を育てる全身運動などを、しっかり行うと、多動が軽減されます。

なのでADHDの子に何かやらせたい時は運動後がおすすめです。




いきなり座れ!は座れないので
まずは楽しく動こう!から。 

 

さて今回はADHD特集だったので
次回は自閉症スペクトラム特集だよー 





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保育園によってルールもやり方も違う。
それは重々わかっている。

保育士がどういう動きをして1日を回すのか、どのくらいの範囲でなら複数の子を見られるのかも、保育士なので大体わかります。
(いつもは障害児福祉の保育士ですが、保育園に潜入して仕事をしている時もあるので・・・。)

それらを考慮して、かつ「どんなに気をつけていてもこういう事はあるよね」をわかっていても
それにしてもじゃない!?みたいなことの連続。 



私の場合ですが、自分が中心となって場を回す時は、子供全員が目に入るようにしています。
無理な場合は「今!ここにAちゃんがいるけど離れます!誰か見ていてください!」と指示を出す。

まあそれでも私は注意散漫なので、うっかり数秒目を離してしまったりするのですが、保育参観で見たのは、園庭遊びで誰の目にも入っていない1歳児が4〜5人いること。

今あのへんの子どもたちをまとめて誘拐しても、すぐ気がつかなそう。
と思ったのをよく覚えています。 
これを見て「あ〜だから息子が噛まれても気がつかないんだ」とわかりました。
 
噛まれるのはいいんです。
うちの子だって前は叩いたり噛んだりした事もあったので、お互い様と思っています。
でも何故気が付かない?ましてや何度もそれが起こっているのに。
 
あと困った行動への対応が「〜して困りました」「今日も〜でした」で終わる。
普通に色々やらかす息子が悪いのは重々承知だけど、保育士としてどうアプローチしたの?
いや、面倒臭い子で申し訳ないとは思っているんだけど、扱いやすい子以外は扱えないの?



・・・とモヤモヤしていたら 

今日のお迎え時に
息子の同級生の子が押入れに入りたくて、でもそれを止められて
ギャン泣きしていました。

いや!入って欲しくないなら鍵つけておけよ!!!!!
と内心突っ込んでしまった。


なんか触っちゃいけないものを触れる所に置いて、触ったら怒るみたいな保育・・・
マジで不毛だからやめた方がいいと思うんだ・・・。
 
前もメダカの水槽と餌をセットで置いて置いて、
誰かが餌やりまくって絶滅してたけど・・・
子どもが手が届くところに置いたら、そら加減を知らずにいっぱいあげるよ・・・。 




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できないという言い方が適切かは微妙なところですが
どうしても定型発達児や、自分より障害が軽い子に負ける場面は出てきます。

幼い時であれば、自分ができていないと気づかず、雰囲気で楽しんでいたり、できている気分で楽しんでいたりするのですが、成長すると自分と周りの比較ができるようになって、「あれ、自分うまくできない」と気づくんですよね。

障害児は「負ける」「1番になれない」事がすごく嫌な子も多いです。
「負けちゃったけどみんなで楽しかった〜!」と言った中間点の折り合いが難しいんですよね。
 0か100かという生き方。


ちなみに・・・
発達学でいうと、年中さんあたりの年齢が「負けるのだけは絶対にやだ!」「あいつのせいで負けた!ふざけるな!」みたいな精神面で、年長さんになると「勝っても負けてもみんなで協力するのが楽しい」「 苦手な子は助け合おう」となってきます。


まあ大人でも1番以外やだみたいな人は多いですけどね。
足を引っ張るやつ許せない!みたいな。


そして
うちの息子さんは
「おしっこ出ちゃったけど、まあいいか」という折り合いで
お漏らしズボンのまま遊ぼうとします。 着替えておくれ。



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