圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:パニック

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いやまあこの数時間後に
グダグダやられてカッチーンときているのですが(笑)
 

障害者(成人)の癇癪は
ドアやらテレビやらが破壊されたり
スタッフが流血沙汰になって運ばれたりしますし



障害児(子供)の癇癪も
大きくなってくると大変。

乳幼児ならピーピー騒いでもひょいとかついで連れて行けるし誤魔化せますが
ある程度年齢がいくと体のサイズ的にも、メンタル的にもそうはいかない。



まだ2歳の息子ちゃんは
癇癪やイヤイヤ・・・と言ってもそんなに長くないし
大暴れする訳でもないし
まだまだ誤魔化しが効くので何とかなってます。(腹立つ時はありますけどね!)



 

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障害があるから「仕方ない」
障害があるから「我慢しなきゃならない」は
別問題だと思います。




「この人の行動はこういう理由から来てるんだな」
「私たちは全然平気だけど、この人はこれが凄く苦手なんだ」
「それぞれ違うんだな」

というのを知った上で

「じゃあ私はゆっくり見守ってあげよう」となるか
「やっぱりちょっと関わるのはな・・・」となるかは
個人の自由です。 




保育者・教員・支援者であれば
問題行動を許す、諦めるでなく「どうしたらそのような行動が出なくなるか、防げるか」を
考えないとならないので

「はいはい、障害者だから健常者の君たちは諦めてね。」はなしですね。 



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〜おまけ〜
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なぜそんな夢を見ているのかと思ったら
ボランティアや実習では俗に言う「扱いやすい子」としか関わらないからですね。

一瞬でも目を離したら他害行為をする子とか
メンタルが不安定で暴れたり、パニックを起こしやすい子は
素人に任せないわけです。

なので基本的に誰がついてもトラブルがないような
人見知りをさほどせず、言うことを聞く子・・・関わりやすいような子をあてがわれるので
それが障害児のイメージになってしまう。




まあ私は困る経験も必要だと思うので、保育実習生の場合は
ある程度現場に慣れてきたら
わざと対応が難しい子(でも他害はしない子)を当てがって
「全然言うことを聞いてもらえない」「どうすれば良いのか分からない」と言う経験をさせます。

そして「こういう時はこうすれば良い」「こういうやり方もある」と教えたり。

じゃないと若い子って結構勘違いしちゃうからね・・・ 



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〜おまけ〜
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今日はもう本当にダメだ・・みたいな日って
誰にでもあると思うのです。



特に障害児を育てていると

「全然最近寝てくれない・・・」
「癇癪で部屋がめちゃくちゃになった・・・」
「もう叫び声がしんどい・・・」
「預けたいけど見れる人がいない・・・」

と色々ありますよね。




でもそういう時に
児童相談所に気軽に電話できるかと言えば

「要チェックリストみたいなのに載ったらどうしよう」
「もし虐待を疑われて子供と引き離されたら?」
「児童相談所に電話するほど・・・ではないかもしれない・・・」

と色々考えてしまって
電話ができないと思うのです。



あとSOSダイヤルみたいなものも
話は聞いてくれるかもしれないけど
すぐどうこうしてくれるかと言えば・・・うん。

 

それならまあ少し高いけど、お小遣いの範囲で払えなくはないような金額・・
マッサージ1回分くらいのお金を払って
それこそマッサージ屋にふらっと立ち寄るくらいの感覚で

保育のプロに子供を少しの時間預ける方が
 
逆にハードルが低いのでは?とも思う。




もちろん、事前にしっかり面接をした上で
どんな人か分かった上で預けたい方もいると思うのですが

本当にメンタルやばくて子供に手が出る寸前みたいな時って
「もう誰か助けて!今すぐ誰かきて!」状態だと思うので 

 緊急で玄関先の登録で預けても良いし
 事前に登録しに店舗まで来ても良いし

みたいな感じが良い・・・気がします。



「知らん人に預けるのだけは!」という人は

家の中に入ってもらって
自分と一緒に子供を見てもらうとか
話を聞いてもらいつつ家事をやってもらうとか 
 
そういうサービスでも良いのかも。




 

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