圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:低緊張

イラスト

イラスト8

イラスト9 23.26.18

イラスト11

イラスト10

イラスト12

イラスト13

つづく

急に始まってすみません。
以前に療育をドラマ化したらこうなるという記事を書いて
割と「見たい!」の声が多かったので、第一話のダウン症回を漫画にしました。

お試し企画です。
オリジナルが嫌いな人はすみません。

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト8

イラスト6

イラスト7




〜おまけ〜

イラスト9

過去記事参照
実際のダウン症とお尻
↑今回はこれをもう少し丁寧に解説しました。

*********

ダウン症の人は一見陽気でノリが良くて人懐っこいです。
なので施設実習生やボランティアをよく当てがうのですが、頑固スイッチが入ったら、まず実習生では動かせない。

それも「え〜そこ〜!?」みたいな所で
急に怒り出して座り込むとかザラなので
癇癪を予測しにくい事がよくあります。



思い込みや勘違いもしやすいし
言葉も饒舌に喋れる訳ではないから(人によるけど)
うまく意思を伝えられずイライラもするんだろうなと思います。
 



幼稚園や保育園の集団では
体の疲れやすさや知的理解の関係で
みんなについていくのは大変な場面も多いし
「自分だけできてない」と気づくと嫌になっちゃう事もあります。 



家庭では「気づいたらやりたい放題になってた」「気づいたら王様状態になっていて自分では何もしなくなってしまった」というパターンも珍しくありません。
結構育児の仕方が難しいし、修正が大変なんですよね。



もちろん子供によって性格が違うので
暴れん坊タイプから受け身な子まで様々ですけどね。



ダウン症の子も色々あるのですよ〜。


**********

※ドメインの関係でリンクがうまく飛べない人や
エラーになる人がいるかもです。
修繕中なので少々お待ちいただけると幸いです。




 

だ1

だ2


だ3


だ4


だ5



24時間テレビの障害児ってエリート戦士だよな・・・と思います。
ダンスを覚えて、生放送のタイミングで動いて、人前で発表して・・・って考えただけでもハードルが果てしない!!!
でもダウンちゃんは妙に本番に強かったりするからできなくは無い・・・??
いやいやでもテレビに出て踊れるくらいまでに育てた親御さん、まじでリスペクトです。


さて、彼らの頑固モードについてですが・・・
ダウン症の子は筋肉が低緊張(要は体がフニャフニャ)な場合が多いので、単なるワガママ頑固でなく、マジで疲れてたりしんどいパターンもあります。
ちなみに漫画の二つ折りは体が柔らかい彼らの伝統芸です。
疲れたり、嫌になってくると折れちゃう。


そして、体調の問題でないにしても、本人なりに動かない理由もあります。
それを引き出して解決してあげれば、納得してすんなり動くことも。


なので頑固ではありますが、一概に「ワガママだ!」とは決めつけられません。 
ワガママを言うな!」とガミガミ言っても、ますます動かないしね・・・。


でも勿論子どもなので、甘えやワガママで動かなかったり、大人を振り回す事も多いです。
相手によって態度を変える事もありがちですが、「じゃあ甘やかさずガンガン怒ればええやん」と言う訳でない。(勿論いけない事をした時は叱りますけどね)

怖い人の言うことを聞くというのはあるけど、うまく気持ちを導いてくれる人、大好きな人、楽しいことを提供してくれる人には頑固モードをあまり発揮せず過ごせたりもします。


怖いから言うことを聞く、と言うよりは、ポジティブな気持ちで動いた方が子供には良いです。
怖い人の言うことしか聞かなくなるより、「怒らなくてもこうしたら動けるよ」「この子の気持ちを知って行こうよ」と言うのをみんなで共有した方が絶対良い。

でも頑固モードになったダウンちゃんを動かすには、漫画にあるような単純な誘いかけじゃ動かないので、その子のツボを知る事、仲良くなる事、それと経験値が必要かもしれませんね。





このページのトップヘ