圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:作業所

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過去記事参照
障害児の人生ってどうなるの?


私はよく「情緒!情緒!情緒!」「生活リズム!生活リズム!」と騒ぎがちなのですが
安定した情緒で、規則正しい生活リズムを送れることが
実は一番の強みだと思っています。

だから正直、発達障害や知的障がいがありながら
普通高校や一般大学に何とか入れこんで
何とか卒業させたとしても
メンタルを患って昼夜逆転生活になってしまったら
働けないのです。 
 
また、満員電車で衝動的に痴漢をする人
コンビニで万引きをする人は
もちろん一人で通勤させられません。



このように
知的な能力が高かったとしても
朝起きれない、行き渋りが強い、問題行動が多い・・となると
障害者施設での作業や就労(製菓、軽作業など)となるので
自立は難しい。 

昔、研修の一環として
パンを作る作業場に行ったら
まあこれが意外に「パン作りむずかし!利用者の人達うまいな〜!」となったのですが
賃金は月に数千円だと言ってました。

 

金額が全てではありませんし
企業就労が必ずしもハッピーな結果をもたらす訳ではないのですが

安定した情緒と生活リズムを獲得できれば 
通える場所は増えるし、自立への可能性も出てくるので
大事にしてほしいなあと思います。 

ま〜それが一番難しいんですけどね! 



 

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この雑な説明は雑すぎるので参考になるか怪しいのですが
「選択肢は色々あるし、子どもの発達度合いに応じて選んで行けば良いので、必要以上に不安がらなくても何とかなるよ」という事が言いたかったのです。

ただ、選んで決断する機会が多いので大変ですよね。
正解はどれだ!?となるのではないでしょうか。


この漫画の通り行かず

「幼稚園入園を断られた!」
「受け入れできる保育園が見つからない!」となったり

「普通級と支援級の間すぎてどうしたら良いんだ!?」となったりする事もあるかと思います。
 

 色々な事が起こるかと思いますが
私が思うのは「情緒の安定こそが可能性を広げる」という事。
 
知的には問題がなくても情緒不安定がひどいと就労が難しいし
一人での行動が制限されてしまう事もある。
勿体無いですよね。

未来に向けて何をしたら良いか考えたとき
「今目の前の子どもと向かい合って、楽しい時間や安心できる時間を積み重ねてあげましょう」と
お伝えしたい今日この頃。 
 



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