圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:保育

イラスト

イラスト2

イラスト5

イラスト3

イラスト4

イラスト7

イラスト8

イラスト9

イラスト10


福祉や保育、教育の場で
「それやりすぎじゃない?」「そこまでする?」
と周りの職員に思った事って
誰もが経験あると思うんです。
 
明確な殴る・蹴る・暴言を吐くの虐待だったら即アウトですが
支援といえば支援、教育といえば教育だけど
「ちょっと強すぎない?」はすごく難しいライン。


でも子供ってその支援が命取りになって
簡単に不登校、引きこもりになってしまうんです。

怖いですよね、自分の支援・教育一つが
簡単に子供の未来や生活を奪ってしまうことが。





いくら「子供の為だった」と言っても
それが良かったか悪かったかをジャッジをするのは
職員ではなくて子供自身なんです。どんなに障害が重くても。

 


子育てにも言えますよね。
「子供の為」 と過剰なしつけ、教育をしてしまい
大人になってから「全然幸せじゃなかった!」と言われてしまうケース。
それに近いのかもしれません。

私も子育て全然自信ないので
大人になってから「マジで嫌だった」と言われる覚悟で生きています(汗)
 
でもまあ息子の人生は息子のものなので
自分で好きな道を決めながら生きて欲しいですね。



最近の息子ちゃんは私が昔使ってたキーボードで作曲みたいなことをしていますが
曲のタイトルは「引っ越してくださいの自転車の歌」と申しており
マジで独特だな・・・と感心しました。

多分駐輪場の違法駐車の自転車のことだと思いますが
それを曲にする3歳ってめっちゃ面白くないですか?
 

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6



旦那ちゃんから「あなたは一回NPOや社会福祉法人でなく、株式会社にも行った方がいい」と言われている私です。

あの全国展開している最大大手の児童発達支援の企業とか気になっていますけどね。
グーグルでトップに出てくる・・・。



それはさておき
福祉や保育、教育の世界って
なんかやばい人がずっと残っている現象ありますよね。

そしてずっといるから何となく地位も上になってて
でも現代に合わせてアップデートされないまま仕事しているから
周りがやりにくくて仕方ないとか、苦言は来ているけど
なんか皆言いにくくてスルーしているとか

そういうしょうもない現象が多々起きている訳です。



私も仕事ができる訳ではないし
支援も知識もまだまだなので
「やばい、まだよく分かっていないジャンルの障害とかある」と
焦って勉強している最中です。



だってもう年齢的(三十代)に
「教えてもらってないから分かりません」
とか言えないし。
 
そう考えると二十代のうちに色々聞いときゃ良かったですね。

でも自分の知識・技術のなさって
やればやるほど分かってくるものだから
自分で勉強して行ったり
その道のすごい人に聞くしかないんですよね。
 
本当にペーペーだなと反省する日々です。 
 

イラスト

イラスト2

イラスト4

イラスト6

イラスト5

イラスト8


福祉や保育のクソ運営あるあるとして

「人が辞める割にきちんと補充をしない」
「指導に問題あるスタッフに何故か甘い」
「昔はもっとこうだった(サビ残や休日出勤なんて当たり前)と言いがち」
「現場から意見が出ても、現実的には対処しない」
「素直に謝罪した方がいい場面でも変に誤魔化して騒ぎが大きくなる」
「一般社会や外の世界を知らない」
「親族経営で空気が悪い」

がありますがいかがでしょうか。 



運営はマジで大事ですよ。
運営する人によって、現場の空気が180度変わるし
支援や保育の質がまるで変わる。



なんでこうなるの?と言うと
もともと現場気質で
保育や支援は得意だけど
そういう方面の仕事は苦手だからなのかと思います。

あとは多少図太くないと生き残れない世界ですし
生き残るぶん歳をとって変な頑固さと保身が出て来るんだと思います。



余談ですが
実習生で幼稚園に行ったとき
始業の1時間前に行かなきゃならない空気で、先生たちも30分〜1時間前からいるのですが
そんなに早く来て、子供が来る前にと部屋の準備や掃除をしているのに
その時間は労働に含まれないのマジで謎だなと思ってました。
 
 
着替えの時間は労働に含まなくても良いけど
部屋の準備は労働じゃないかなー。

  


まあこの福祉保育の世界にいると色々思うところはありますが
その鬱憤を保護者や子供にぶつけてしまう先生も出て来るので
そんな方向に行く前に色々どうにかしなきゃならないし
私たち先生側も「園や事業所の問題に親子は関係ない、巻き込んではいけない」と言うプライドは必要ですよね。 

なみ1

なみ2

なみ3

なみ4

なみ5

「単なる甘えじゃないの?できる日もあるよ。」
「あの先生の時はできる。他の先生が甘いから舐めてるだけ。」
「本当はできるのにやらないんです。」


どの人とでも
きちんと日常生活や集団生活を過ごせて
いつでも自分の力を発揮できて
能力にムラがなくて平気的な能力があって・・・

と言う子は「障害児」とは言いません。


実力や能力はあっても、注意散漫や多動性に邪魔されて発揮できなかったり
感情のコントロールが難しかったりするから
診断名がつくんですよね。

そりゃ調子の良い日はいい感じに過ごせたりもします。
でもいつでもどこでもそれが発揮するのは難しい。


関わる相手によって態度を変えることも多いですが
うまくその子を乗せる事ができる相手の時は、能力を発揮できるだろうし
怖い先生の時はちょっと頑張っている面もあるでしょう。

まあ確かに舐めきってるだけの時もあると思いますが
「相手によって能力の発揮具合が変わってしまう」と言う点では
やはりムラの大きさは否めない。

難しいですね。


ちなみにうちの息子(2歳)も関わる大人によって態度変えがち。
そして寝かしつけ方法も定期的に更新されがち。
寝る時間も変わりがち。

ムラっ気〜!







このページのトップヘ