圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:保育士


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ADHD編終わり!!!!!!!!!
いかがでしたでしょうか??

なっげぇ!!!!

本当は10回くらいで跳び箱跳んで終わりたかったのですが
そんな簡単なもんじゃないよな・・・と思い
多方面の視点を入れていったらこんな長さに。

でも知的な遅れのない(or少ない)子の支援の難しさ
本人や家族の葛藤、支援者の悩みなどを
少しでも伝えられたのなら幸いです。

ちなみに最初の予定では 
跳び箱をとべた後にお母さんと子どもが抱き合って泣くシーンをいれようと思っていたのですが、親以外の人と関係を作って自立への一歩を踏み出す…という意味合いでは、山原とハイタッチのが伝わるかなと思いそうしました。
そして描きながら「スラダンの最後らへんにこういうシーンあったな」と思い出しましたが、バスケじゃないから許してください。

ちなみに高野先生は療育後に他のスタッフが「本当良かったねー!」「感動したー!」と言い合う中、こっそりトイレにこもって泣いてました。

山原はかっこつけて「俺は跳べるって確信してたんで!」とヘラヘラしてましたが、仕事後の打ち上げ?で酒が入ったらボロボロ泣きました。本当は成功するか誰よりも不安だったのは彼です。
でも「先生」として不安な顔は絶対見せないと頑張りました。



ここまで読んでくださってありがとうございました!



ブログ限定〜おまけの1コマ

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1つの事象に対して
色々な人の視点から見ると
景色が全然違ったりします。

療育目線と親目線だけで読むと「療育って皆理解があって最高!保育園はくそ!」となってしまうし
保育園だけの目線で語ると「親が分かってなさすぎ。子供や先生が可哀想。」となってしまう。
なので全部描きました。

軽度の子やグレーの子の生きにくさって
色々な立場・環境にいる皆で分かち合って協力しあっていかないと無くならんと思うし
やはり各々の立場で見えているものや感じているものは違うので
「これを読んだら親御さん達はしんどいだろうな」 
「こんな表現したら保育士さんからマジで怒られそうだな」
と色々懸念はありましたが描きました。
 
もちろん、これが保育園・保育士すべての総意ではけしてありませんし
システムやできる事、できない事は園によって変わります。
また志も、発達障害に対する知識も対応スキルも先生によって雲泥の差です。


この話はフィクションです
こういうことは全国の色々な所で起こってる大きな問題です。(なんなら保育園でなくても施設や幼稚園でも)


私自身も福祉で働いて以降
心は何度も折れてます。
現場にでてる人なら「グレーや軽度の難しさ、スタッフの病みやすさ」が分かると思います。
誰が悪いとかでなく、まじで大変。


支援や保育をする専門家と呼ばれる私達も、周りの支えもなく、暴言や暴力と戦い続けたら心は折れる。心が折れたら優しい気持ちや笑顔なんて簡単になくなるし、倒れるまでやるか辞めるかになる。


それでもこれはさ!と思われる所もたくさんあると思います。
もっと知識があれば違うのにとか、そもそも人員配置がとか、伝え方が悪いとか。

色々なものをひっくるめて
単純に「給料を増やしてあげて」で済まない根本的な福祉そのものの見直しが求められますよね。


次回は療育現場に話が戻ります。

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アンジェルマン症候群の話は描きたいところなので
描かせてください。

アンジェルマン症候群の子は時々出会いますが
漫画にした人はいないと思う(いたらごめん)。

どういう障害かはこれから出て来るのでお楽しみに!

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