圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:保育実習

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〜おまけ〜
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障害者福祉や療育の場にいると色々な実習生を受け入れますが
みなさんやはり緊張しながら実習に来ます。

そこからすぐ慣れて、意欲的に職員に質問して、積極的に子供と関わっていける学生もいれば
緊張がなかなか抜けず、職員に話しかけられなかったり、自分から子供とも関わりに行けなかったりする学生もいます。

そこは正直性格や気質の問題なので
「実習って緊張するよね〜」「意欲的で偉いね〜」くらいにしか思っていません。 



どちらかと言うと

どれだけアドバイスを聞けるか(実行できるかは別として、ちゃんと自分を振り返れるか)
子供に真摯でいられるか、大人として良い見本で居られるか
最後までしっかり学ぼうとする姿勢があるか
思い込みで勝手な動きを取らないか・・・

と言うところを見ています(私はね)


 
子供と上手に遊ぶとか
子供を惹きつける事が上手と言うのも
すごく大事な所ではあるし
それができたら素晴らしいのですが

最終的に滲みでてくるのは人間性だと思うんですよね。




クラスをまとめるのが上手でも
個人的に好きでない子には冷たかったり

子供によって好き嫌いが出て
対応に差が生じてしまったり

人からの助言を「私は悪くない!」「怒られた!最悪!」としか捉えなかったり

仕事はできても「こういう先生には子供預けたくないな」と思う先生は
よく遭遇するし
そういう先生は自覚がないです。



学生さんは気をつけてね。 

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いや本当に
クラスに2〜3人は何らかの障害児がいるような世の中で(お受験幼稚園はいないかもしれませんが)
なぜここまで障害児の勉強が必修にならんの???

そして「障害児=知的障害児、ダウン症」のイメージなので
知的な遅れが少なくて問題行動が多いタイプの子や
メンタルを拗らせている子の想定がまるでされていない。

その結果
問題行動が起きるような「環境設定」に気がつかない
問題行動が悪化するような「叱り方」をする
ワガママだと判断してしまう・・みたいなことが起こる訳です。
 



でもそもそもが定型発達児への対応、知識しか学んでないんだもの。



大学や専門学校の先生も
「障害の子もそうでない子も同じところで過ごし学ぶのは大切なことです」と教えるのなら
お互いにとって良い環境で支えあって過ごすには
大人がどういう対応を取れば良いのかまで
学生に教えてやってほしい。
 
綺麗事だけで統合保育やったら崩壊するんだからな!!!!!!!





 

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