圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:保護者

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続く 

まず他害についてですが
障害があるから仕方ないとは思いません。

ただ周りの大人はそのぶん
防がなければならないと思ってます。

身体的な静止、環境的な予防など
やり方は様々ですが
手が出る子に対しては大人がついてないとならない。

特に漫画のような他害は
やられた方も
やってしまった方も
どちらも悲惨です。



でもその他害をさせないための配慮ができるのは
保育園、幼稚園、学校、療育の場であり
幼児教室や習い事の場では無理だと思ってます。

じゃあこの母親が悪いのかと言えば
一概に責立てられない背景もありますので
次回ご覧ください。

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子供がいた方が親の気持ちはわかるし
乳児・幼児の発達はより具体的に実感できるのは確か。
妊娠・出産は保育士の仕事に大きくプラスではあります。

しかし「じゃあ子供がいない保育士はダメなのか」と言ったら
そんなことはありません。

子供がいても良い保育ができない先生もいるし
子供がいなくても良い保育ができる先生はいるので
結局は人間性・向上心・愛情深さだと思います。




ただ独身の保育士さんで気をつけた方がいいのは
「子供のためならできるでしょう」
「この子が家でできないのは親が甘いから」
という思い込みです。

子供のためにベストな方法なんて親は分かっています。
ご飯は好き嫌いなく食べた方がいいし
早く寝て早く起きた方がいいのは重々分かっています。

障害児であれば
障害の受容とか適切な接し方とか
そういうのも頭では分かっているのだと思います。


 

「親の努力が足りないから」
「親が弱いから」

の一言で片付けてしまうのは簡単だし
正論の槍でズブズブ刺すのも簡単ですが

保育・療育の仕事をするのなら
どれだけ親子に寄り添って
親子にとってのベストを一緒に探せるか、支えられるかを
第一にしたいですよね。

 

 

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補足をしますと
子供が故意に嘘をつく場合があると言うより

友達の経験と自分の体験が混ざってしまったり 
昔のことを今日の出来事のように言っていたり
・・・というように

悪気なく
ある事ない事を言ってしまうのは
よくある事。




また、何か「嫌な理由」を作って
そこに通うのを渋るとかもあります。
 


ただ本当のことを言っている可能性も勿論大いにあります。
信じてあげることも大切。


見極めが難しいのですが
一方的に「うちの子がこう言ってるんですけど!?どういうこと!?」という感じで行くと
「全然事実と違うじゃん・・・全部鵜呑みにするのか・・・」となることもあるので
まずは状況確認からいきましょう。(冷静にね)
 



あとクレームは連発したり
頻繁に騒ぎを大きくすると
「またこの人か・・・」となるので
連発はなるべく避けた方が良いかも。 

(次から次に色々起こるのかもしれないけど) 




そしてここが重要ですが(漫画に入れ忘れた)
憶測で発言しない方が絶対にいい。



障害児や、言葉がまだ喋れない小さい子がいると
色々心配になるのはすごくよく分かりますが

「なんだこの傷は!スタッフがやったんじゃないのか!?」
「虐待してるんじゃないですか!?」

みたいなのは絶対やめた方がいい。(正直濡れ衣だと印象が悪くなる)



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私個人的には
言われないと分からない事もたくさんあるし
保護者の意見で支援が良い方向に変わることもたくさんあるので
ご意見・クレームは必要なものだと思っています。




ただ伝え方次第で
印象が変わってしまうと勿体無いので
頭にくるかもしれませんが、冷静に伝えましょう。

保育・療育関係者も所詮ただの人間なので
コミュニケーションの1つとして伝えた方がお得です。





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準備はいいですか??
ズバズバいきますよ!
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ブログでは色々「あれやったらいいよ」「」これがいいよ」とか書くけど
正直育てているだけで満点レベルに大変だと思う。

なんなら療育に連れて来るだけで疲れるよね。
お迎え行って連れて帰るのも一苦労だよね。

私も子ども生む前は
なんでこんな時間遅刻してくんだろうと
思ってました。

するよね!!!!
わかる!!!
なかなか帰れないのもわかる!!

ご飯、寝かしつけ、着替え、お風呂、歯磨き・・・
本当一日のルーティンをこなすのも大変だと思うので
とにかく休んでほしい。



ただ休んでねと気軽に言うのは簡単だけど
休めないよね・・・。

配偶者のお世話やフォローが必要なこともあるしね・・・。 



せめてクオカード1万円分とか毎月発行してあげてくれー!!と思います。
 






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保護者からの「これがこうなってて困る」「ここを気をつけて欲しい」と行ったご要望については、無茶苦茶な内容でない限りは、「そっか、気がつかず悪いことをしたな」位に思ってそのまま受け止めたり、スタッフで共有します。
 
ただ長年福祉にいると「それはうちの人員配置的に無茶じゃな〜い!?」といったご要望も頂きますし、「え、そこまでの対応できるか・・・?」というものもきます。
ただどの要望も、大事なお子さん・ご家族が大切にされて欲しいという願いが根元にあり、支援が目に見えないぶん心配も多いと思うので、真摯に受け止めます。
あとシフトの都合など知らなくて当たり前かと思うので・・・(人増やしてくれ福祉) 


でも時々漫画に出てくるようなことが起こります。

内容はぼかしているので、事実はこの通りではないのですが
自分はこどもを家に残して男と遊んでいても、擦り傷一つで病院に連れて行けとか、持ち物の管理をきちんとしろとクレームを言う。

ここまでの事はなくても「家ではやらない、でもあなた達はやってください」は福祉あるある。
家庭では取り組みが難しい、どうしても上手くできないから専門の人に任せたいと言うのであれば良いのですが(むしろ頼って欲しい)、漫画みたいなことが起こると正直「はあ?」となります。
 
しかし、それが福祉なんですよ。
育児ができない、遊びたい欲求を抑えられない、生活が成り立っていない、対人トラブルを起こす・・・という弱さを持った親への育児支援でもあり、そういう人の子どもの「安心・安全・健やかな生活」を保障するのが福祉。 


まあ私は心が狭いので「お前人のこと全然言えないだろうがー!!!!」と思いますけど、そこはお仕事なのでね。下げたくない頭も下げます。 


そして息子の謎の言動「チョンチンダンゴン」って何・・・?
水鉄砲のことを言っているのですが、マジでどこから出てきたのか謎。
聞き返したら、発音を直されたので、彼の中では「チョンチンダンゴン」らしいです。
可愛いですね! 




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