圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

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元ヤンの人がいたらごめんなさい。
あと、すべてのヤンキーがオタクをからかう悪い人という訳ではなく
そういう人も多いよね・・・という話です(炎上予防)

 


とは言え

カッとなりやすくて人に舐められるのが嫌い。
好きなものはとことん好きだけど、嫌いなものは大っ嫌い。
病むとかウジウジする人とか意味わかんない。

みたいなタイプの人は
支援が強くなりすぎる傾向があります。 




でも強すぎだよ・・・ということに
なかなか気づけません。

なぜなら人から怒られることが大嫌いなので
(もしくは内心は小心者で叱られると自己正当化する)
自分が認めた格上の人からの指摘でないと聞かないからです。
 
  


なお、支援が強すぎて虐待では・・?というレベルでなく
本当に殴る・蹴るみたいな即レッドカード行為をやる人は
もうすこし複雑な心理・内面なので
今回のとはすこし違う話になります。






 

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え、今回のオチ・・・これだけ?と思われそうですが
現実はスカッとジャパンのように爽快にはいきません。 

強いて言えば
暴言吐かれて叩かれても
その場を離れず粘っていたら
なんか認められたのか、少し仲良くなったなあ位。
 
そんな程度。



子供ならまだしも
ある程度大人になってしまうと
こじらせたメンタル、複雑な境遇、低い自己肯定感は
スタッフがちょろっと何かしたところで解決しません。


長期的なスパンで見守り
少しずつ少しずつの支援になります。
 

私は定型文みたいで言うのイヤになっちゃったのですが
「あなたは大事な存在!死んだらみんなが悲しむのですよ!」と言い続けることも
また支援の1つなのでしょう。



でも「また始まったよ・・・」「この人の暴言や暴れるの勘弁してほしい・・しんどい・・・」と思いながら言う「あなたは大事な人です!」に何の信憑性があるんだろうか。

 

家族や友人など、大切な人が「死にたい」と言った時に言う
「あなたは死んだらだめ!あなたがいなくなったらとても悲しい!」は心から出る言葉で
言葉に力があるのだろうけど・・・。

う〜ん・・・



本音でそう言ってくれる人が何人もいる人生だったら
暴言吐いて暴れながら「死にたい」と言う人生にならなかったのかもしれない。

そう思うと切ないね。

 

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何でそんな言い方しちゃうかな???と思う先生・・・
結構いるよね〜!!!!!!!

私も「え!何この連絡ノートの書き方!やばくない!?」「ちょっと〜そんな言い方して〜!!親御さん引きつってな〜い!!??」と仕事でヒヤヒヤする事があります。


でも「何だあのクソ先公!」と思っても
クレームを言ったら我が子への扱いがひどくなるのでは?
あからさまでなくても「クレーマーの子」みたいな目で見られるのでは?
と思って言えないものですよね。

私もです。





でもまあ怒りに向くのはまだ良いとして(良くないけど)
自分を責めたり、メンタルが落ちてしまう方向に行くのは
大変リスキーですよね。

ただでさえ普段から考えることが多くて大変なのに
自分を責めることまで加わったら
そらもう大変です。



確かにね、頑張れる人はいる。
家族一丸で子どもを本気で変えようとする人はいる。


でもスポーツに例えてみると
頑張りまくって時間も金もかけてオリンピックまで行く人と
自分なりに頑張ったけど地区大会で予選落ちの人がいる事と同じなんですよ。

 

頑張れるキャパと環境と人員と。


それは家庭によって違うので 
できる範囲でぜ〜んぜん良いと思う。 



「いや〜やろうとは思ってるんですけどね〜」で
実際やらずに終わっても全然良い。

子どもの衣食住を保証して
怒りながらも可愛がってあげるだけで十分!

 


もちろん自分でも頑張りたい人は
ガンガン専門家に意見を聞いて
子供の様子も観察しながら
無理のない範囲で実践していけばおっけ!!!ファイト!!



ちなみに
この前の我が家の日曜日は
笑顔!楽しい!運動!を優先させた結果

朝:コンビニのコロッケ 
昼:ファミレスのお子様ランチ 
夜:すき家の牛丼

というマジで怒られそうな献立になりました。


 

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細かい勤務体系や処遇は
入所施設の中でも各施設によると思いますが
「スタッフの人権が存在しない」と思った事がある人は
多いと思います。 

殴られても殴り返してはいけない
唾を吐きかけられても、殴ってはいけない
どんな過去がある人にも、人権を尊重した支援をしないといけない
利用者はスタッフを骨折させようが、救急車送りにしようが罰せられない・・・

という中で
アホみたくやすい給料で
残業しなきゃ終わらない勤務体系でこき使われていたら
入れ替わりが多くて当たり前。 



「スタッフも利用者と同じ様に、人として尊重しなければならない」 と思うのですが
それができるほど入所施設もゆとりがなかったり。 




私はもう入所は離れているので
近年の事情は詳しくありませんが
もうちょっと何とかなってると良いなあ・・・なってないだろうなあ・・。

 
施設から大事にされないスタッフが
その施設で利用者を大事にし続けることは難しいので

スタッフを守ることが利用者を守ることに繋がる・・・と
強く主張したいです。

(障害者への虐待、傷害事件に値する行動は
決して許されるものではない事は前提としています) 





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