圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:早期療育

1

2

3

4

5

6



〜おまけ〜

7

早期療育という言葉の流行りや、インターネットで情報が得られやすくなったのもあり、小さいうちに障害名の診断に繋がることが多くなってきた近年。

昔はザ・知的障害!というくらい分かりやすくないと「障害者」と認識されていなかった気もしますが、今はぱっと見だと分からないけど実は診断を持っている・・・という子が増えました。

療育が本業のこちらですら、1回目の療育では「特に問題なかったね・・・?」みたいなことも珍しくありません。でも何度か会ううちに「あ〜ここが弱いんだな」とか「このへんの行動で診断付いたんだな〜」と分かってきます。

そして年齢を重ねるにつれて、周りとの違いも目立ってきて「やはりフォローが必要だね」となる。
もしくは良い具合に特性が薄れていって「もう診断名いらんのでは?」となることも。

診断名=レッテルの様で抵抗がある方も多いですし、絶対診断をもらった方が良いわけではないのですが、きちんとした診断がでることで「単なるわがまま扱いされて怒られる」や「親のしつけの問題」というところが多少解決されるメリットもあるので・・・まあ・・・診断名あっても万全のフォローが受けられるかは運次第なところもありますが・・・。



 

そ1

そ2


そ3


そ4


そ5


そ6


そ7


そ8


〜おまけ〜
そ9


まとまりがなくてゴメンなさい!
早期療育って言葉・・・なんか流行ってますよね。
(流行ってるのかは知らんけど。)

でも療育といっても、事業所ごとに内容や方針が全然違うので、通っている事業所がその子の発達に必要な活動をしているのかはジャッジが難しいところです。
子どもが楽しんで通うのは一番大切ですが「その指導は今この子に必要なのか・・・?」みたいな事も。

ただ療育含めて、特別支援教育や合理的配慮がされた環境で過ごすことは、その子の弱さや苦手さが責め立てられる環境ではないと言うこと。
知識不足で責める人はいるかもしれませんが、基本的には障害に理解がある人に関わってもらえる。
自分を受け入れてくれる場所は、安心感につながります。
また、能力を自分にあった方法で伸ばしてもらえるので達成感や自己肯定感になる。



定型発達児の中で見本を見ながら成長する事もとても大切ですが
障害児と気づかれず、定型発達児として扱われてしまうと辛いところなので
何にせよ「配慮や個別での対応が必要な子」と知ってもらえるのは良い事だと思います。


でもね、気づかなくても無理はないんです。

だってペラペラ喋ってたり(後々かなり一方的だったと気づく)
周りに同年代の子がいなかったり
ちょっと心配で保健師さんとかに聞いたら「大丈夫よ〜」と言われて「そうか」と思ってしまったり・・・

障害児界隈で生きてきた人や、子ども関係の職種の人でなければ気づかない事も全然ある!
認めるのが怖くて動けなかったとかも全然OK!

子どもは成長します。
びっくりするくらい変わる子どもだっています。
可能性はすご〜く大きい。

 
さてさて。
過密スケジュール型の親御さんに触れましたが・・・
この辺りがデリケートなところで・・・・

私個人的には「療育や習い事で埋め尽くすより、もっと親御さんが遊んであげたら落ち着きそうなのにな」「なんか子どもが疲れてるな・・・たまには休ませてあげてほしいな・・・」と思う気持ちと
「そうは言っても関わるのがしんどくて外に出さなきゃダメそうな人もいるしな・・・」と思う気持ちの両方があります。 

「子ども」と「親」のちょうど良い折り合いがつけられるようになると良いのですが
その辺り難しいですよね・・・。


私もワーキングママなので人の事言えない面はたくさんあります。

特に平日は頭の切り替えが悪い日もあり
人の子の心配するより自分の子〜!!と反省する日々です。
 
ゴメン息子・・・でもスイカだけで夕飯を終わらせようとするのはやめて・・・





 

このページのトップヘ