圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:普通級

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いや本当何度も同じ話をしている気もするのですが
療育・保育関係者はきっとこの時期になると「この状態で普通級に送り出せるのか・・?」と頭をかかえているんじゃないかと思っています。 
 

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この子の能力・性格からすると
普通級と支援級どちらが良いのだろう?

支援校と支援級だったらどちらが良いのだろう?

どの選択をすれば
子供は楽しく通えるだろう?
有意義な学校生活が送れるだろう?



子供の為を思って
たくさんたくさん考えた末の選択であれば
それに何も言えません。


漫画でも書いた通り
障害者=支援校か支援級とは思っていませんし
子供の能力や性格によっては普通級がベスト・・・という事もあるかと思います。
 



今回と同じような例でいくと
医療ケア児。

知的な遅れが少ない、もしくは無い子。
人と交流できる手段があることを前提とし
看護師が配置されることで普通級に通えるのなら是非通って欲しい。





でも子供の状態や能力・・・将来性を見据えての選択ではなくて

「なんで障害があるからって支援校にしないといけないの?」
「普通級だと難しいって言われた。差別しないでくれ!」
「障害者扱いするな!」

みたいな心持ちで普通級を選ぶ方は
正直う〜んと思います。
 



なんか地域の子と一緒に〜とか色々理由はつけているけど
結局は支援学校が嫌なんだと思ってます(勝手に)

保育園や幼稚園の時は一緒に遊んでくれても
小学校高学年、中学高校と進んで
なおも一緒に遊んでくれるか?

理解できない勉強を聞き流し続けて
何が身についた?



本当に子供の為だったのか?




 
 

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〜おまけ〜

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過去記事参照
障害児達の就職〜採用の決め手〜



すみません、数時間ブログに入れない時間がありましたが、閉鎖ではありません。
復旧しました!

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子供を産む前は正直「普通級に無理矢理入れるのってエゴだろ」「一般企業に入れたいとか見栄なのかな」と思っていました。すみません。

でもそうじゃないんですよね。



「この子にとってより良い選択肢は何だろう?」
親の贔屓目、愛情、期待、将来への不安とか、第三者の色々な声とか
そういうのを混ぜ合わせながら決めているんだろうなと
最近は思います。


人によっては
障害が受容できないが故・・・もあると思いますし
世間体を気にして・・・もあるかもしれませんが

単純に「エゴだ」と言い切れるものではないんだなと気づきました。 




でもね、支援者目線で書かせて頂きますと
やはり能力に合っていない場所より
能力に合っている場所、本人が意欲的になれる場所が一番です。 



ま〜
一般企業のが全然お金は良いし、自立度も高いのですが
どこにいても幸せに暮らせることが何よりですね。 

可能性を諦めろという話でなくてね。






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そら「普通級にいけますよ」と言われたら行きたくなるよ!!!!
でもそこは子どもの状態や、保育園や幼稚園の意見とかも集めて正しいジャッジをしてくれ!
詳しい仕組みはわからないけども!!!

知的な遅れが少ない、または知的な遅れが無くて、勉強することが好きとか集団について行くのはさほど問題ないなら良いと思うけど・・・。
加配がいないと集団生活がままならない状態だと正直厳しい。 

でも親目線になると・・・
そんな冷静な判断できないよね・・・。
エゴと言って良いか分からないけど、エゴが入って当たり前だよね・・・。
そこは安易に否定できない・・・。 






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お世話係にされて嫌だった・・・という体験談はネット上でよく見かけます。
「そんな事ある〜?誰も大人つかないの〜?」と思ったけど、よく考えたら自分が小学生だった時、クラスに2〜3人は知的障害者が混ざっていて、特に加配職員もサポートもなく野放し(に見えた)だったのを思い出しました。


障害児の子も生活の流れはルーティンで理解できて、机に座っているくらいはできたけど、
普通級の暮らしは楽しかったんだろうか。
「この子はこういう弱さ・苦手さがある子だよ。」という説明も、大人のサポートもなしに暮らしていたから、いじめられる要素満載な感じになって、今思えば馬鹿にされ続けて可哀想だったな。 

もちろん上手く行ったクラスもたくさんあるのでしょうが、上手くいかなかったクラスも同じだけか、それ以上にあるんじゃないでしょうか。

統合教育って人手と支援知識がないと
大人も子どもも本人も、みんなで困っている状態になるので
安易に「助け合えばオッケ!」とは言えませんよね。





 

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この雑な説明は雑すぎるので参考になるか怪しいのですが
「選択肢は色々あるし、子どもの発達度合いに応じて選んで行けば良いので、必要以上に不安がらなくても何とかなるよ」という事が言いたかったのです。

ただ、選んで決断する機会が多いので大変ですよね。
正解はどれだ!?となるのではないでしょうか。


この漫画の通り行かず

「幼稚園入園を断られた!」
「受け入れできる保育園が見つからない!」となったり

「普通級と支援級の間すぎてどうしたら良いんだ!?」となったりする事もあるかと思います。
 

 色々な事が起こるかと思いますが
私が思うのは「情緒の安定こそが可能性を広げる」という事。
 
知的には問題がなくても情緒不安定がひどいと就労が難しいし
一人での行動が制限されてしまう事もある。
勿体無いですよね。

未来に向けて何をしたら良いか考えたとき
「今目の前の子どもと向かい合って、楽しい時間や安心できる時間を積み重ねてあげましょう」と
お伝えしたい今日この頃。 
 



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