圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:環境適応

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まあ場所のこだわりだけでなく
甘えてるというケースもあるのでしょうが
療育スタッフが「あなたが甘いからこの子はできないのです!!」ドーン!
と親に突きつけたところで

じゃあ今日から厳しくすればできるのかと言えばそうではない。
今までの長い時間、積み重ねた関係性があるのだから(よくも悪くも)
いきなり方向転換されてガンガン注意されて怒られたって良い方向にいくはずないのです。

でも親御さん的には「あなたが甘いから」と言われてしまったら「私が甘やかしたせいだ。もっと厳しくしないと。」ってなってしまう親御さんも多いし、自分の育児を責められるようで辛いだけじゃないですか。
 
(ちなみにこれは親だけでなく、上司→部下の保育士間でも起こる現象です。 )
 


あなたが甘いと突きつけるだけで「はい、時間なのでさようなら。あとはファイト。」は支援ではありません。
「どうしたらあなたと子の関係性、家の中でも同じようにできるかな?」というのを
一緒に考えていくのが支援です。
 
たとえ家でできない原因が
甘やかしや要求を全部飲んでしまいがちなことができない点から来てても
「じゃあ今後はどうしていこうか?」「どうしたらお互い気持ちよく自立できるかな?」を考えるのが支援。 

 

甘い!としか言われず、具体的なアドバイスがない場合は
「え、解決策は出せないんですか?」と無垢な瞳で聞いてあげたら良いと思います。 
 

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生活リズムの改善で
根本的な情緒状態を底上げし
良い覚醒状態で園に送り出すこと。

これをやることで日中の過ごしが改善され(変化はまだ微々たるものだと思いますが)
夜の眠りの質が良くなります。
 
グレーゾーンや軽度の子、定型発達の子の方が変化は早いかもしれませんね。 

私が普段相談を受けたとき「生活リズム!」と口うるさく言うのは
これくらいの変化が生じるからです。

まあ続けるのは大人の覚悟がいるのですが(去年も結構変化は生じましたが、天気の悪さや体調の問題で中断してからズルズルやってませんでした)
やっぱりやると違いますね。

環境適応や切り替え自体が変わります。 
 

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あともう少しだけ続く!!!!!!!




「この子は診断つくのか?どうなんだ?」が気になってしまってましたが
別に診断がつくかどうかは重要でなかったですね。

これに関しては旦那ちゃんも「診断いらないと思うよ。前の園だったら必要だったと思うけど。(診断持っていかないと塩対応されそうだから)」とのこと。

お医者さんも「いらないと思う」とのことなので
心理検査だけ受けて
療育が必要とジャッジされたらそれに従おうと思います。

療育は診断がなくても受給者証が発行されたら通えるので・・・。




仮に療育も診断も両方いらんとジャッジされても
「あ〜よかった!定型発達だったのね!」とせずに
「いつかはまた必要になるかもしれないから、リスクは頭の隅に置いておこう」「今は良い環境だからうまくやれているけど、今後環境が変わったら分からないよね。」と夫婦間で話しています。

だってまた前の園に戻ったら(戻らないけど)
また元の息子に戻ると思うので・・・。 



まあでも良い先生の時は落ち着いてて良かったけど
クラス変わったらヤンキーになったとか
その逆にヤンキーだったのに大人しく良い子になったみたいなパターンは
珍しくないので

子供って人と環境にめちゃくちゃ左右されるんですね・・・。
 

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家で切り替えよく動くようになり
イヤイヤ期みたいなこじらせ癇癪も消えていたので
「あら〜すっかり落ち着いて良かったわ」くらいに思っていたら

園では全然ダメですという話を延々とされました。

保育参観(影から見る)ではスムーズにみんなと動いていたのですが
「あれはたまたまです!いつもはあんなんじゃないです!」とダメさを力説され
切り替え悪くて行動が遅れるから年少ではフォローしきれない、もっと頑張ってもらうしかないと
言われ・・・


「お母様はどうお考えですか!?」となりました。




成長しているところとか普段の微笑ましい姿とか
そういうの一切なし!!!!!

いやまあ普段から「こいつ面倒くせーな」と思って接してると
そういうの出てこないよね。

でもダメ出しする目的の面談なら、まず良いところから話したり、フォロー入れながら伝えるけどね。
共感性とかないのかな?(すでにキレてる)

 

この面談した先生
発達支援コーディネーターもやってるんだけど発達支援舐めてんのかな??(かなりキレてる)



ちなみにトイレは家でできているうんちも一切申告しないらしく
誘ってもこないと言うので

「オムツ履かせているうちは安心しきって行かないと思います。布パンにしましょう。一ヶ月しないで外れると思います。あと私は保育園のトイレ、誘って断られた事ないです。」

と保護者である私が言う始末。
(これって家で「え〜パンツだと濡れたら困るし〜」とかいう保護者に保育士がいうやつでは?)




いかんせん
家でできていることがビックリするくらいに保育園でできていないので

接し方や声掛けでこじらせているのか
特性自体が強く出ているのかを知りたくて

「彼がどこでどうつまづいて、先生方がそれにどう対応しているのか。それを見たい。」

と言ったらとても狼狽されました。
なのでやめました。

私も何もなければこんな厄介な事言わないんですけどね。





なんと言うか
実際に彼がADHDの診断が出て療育に行っても
「療育先ではできるけど、園ではできない」になると思うのです。(前記事にあったやつ)

ならばそっち系のノウハウがありそうな園
もしくは一人の子として誠意を持って対応してくれる園にいき
可愛がってもらいたいのが親心。 

 

私も最初からこんな怒り心頭なこじらせ保護者であった訳でなく
色々な対応が積もり積もって「もうこの保育園は信用ならん!」となっているので
信用できるところに預けたい。




今はとりあえず転園をし
診断が出るようだったら、保育所訪問の制度がある児発に繋いで
保育園での様子をフォローしてもらうこと。

計画相談を入れて(子供版のケアマネ)
色々なネットワークを持って
相談先を作ること。



 
あとグーグルレビューにチクる。



保育や発達の知識がないお母さんがあんな面談されたら鬱になるか
子供を責め立てるような躾に走ると思う。

私でも「あ、これ引きずると鬱になるやつ」と思ったので、思考を転園に切り替えた。




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〜おまけ〜
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季節の変化は私も苦手・・・。
夏は良いんだけど、秋・冬でズーンとなります。
太陽光が減るので、分泌されるセロトニンが減るんでしょうね。

障害児もセロトニン減ってるんだろうな・・・。

でも一年を通して
子供達が一番荒れているのはやはり「春」な気がします。 



環境の変化がね・・・しんどいよね・・・。




 

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