圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:癇癪

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

イラスト8

イラスト9


分かっているけどできないんだってば!と思った方も多いかもしれません。
できる所からやっても良いし、やらなくても良い。

私は一時的こういう生活をやっていましたが
やはりやっている時は息子ちゃんのコンディションは良かった!

で、良くなっていったから油断してやめて今に至ります。
私がね・・・朝めっちゃ起きれないんですよね・・・。
あと疲れてユーチューブ見せちゃう・・・。

発達にいいことって「やった方がいいんだろうなー」と思いつつ、できないよね。
なんなら前の記事の子供の動かし方も、仕事ではできるけど、家ではできないよ。

でも「なんとかして子供を変えたいんじゃい!!!」と気力に溢れる人は
上記のような生活を頑張って習慣化したら
子供は変わると思いますし
「やってみたいけど、ここでつまずく」と言うのをみんなで話すのも良いかもですね。

イラスト

イラスト2

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

イラスト8

イラスト9


押し問答で子供を動かすことほど
お互いしんどいものはないので
子供が自ら動いてくれる仕掛けを作ると楽です。

ちなみに記事に出てくるトイレへの誘導は
実際は違うシチュエーションの話をアレンジしたものですが
「あ、これで動くんだ」とこっちがびっくりしました。
 

イラスト

イラスト10

イラスト2

イラスト3

イラスト5

イラスト6


正直な気持ちを話しますと

他害や多動のある障害児が世間から向けられる視線と
大人しくてニコニコじっとしている障害児が世間から向けられる視線は
天と地ほど違うと思うのです。


これはね、どちらが楽かとか
どちらが良いのかという話では決してないので
そこだけは頭に入れて読んでほしいのですが

双方で見えている世界は全然違うんですよ。



もちろんその親御さんたちも
見えている世界は全然違うんですよ。
(環境や性格、家族構成などの要素にもよりますけどね。)

世界って優しいな、みんな協力的だなと
感じている人もいれば
孤立無援で残酷な世界に泣く人もいるんですよ。

困っているポイントも悩んでいるポイントも
その子の課題も全く違うんです。 


だからバリアフリーとか配慮みたいなふわっとしたことを
実現するのが果てしなく難しい。

 
さて。
駅にスロープやエレベーターを作れば
車椅子ユーザーの人は移動ができるようになる。

でも聴覚過敏の自閉症の人は
エレベーターがあろうと人混みが無理で移動できない、パニックや癇癪を起こす。
だからと言って、駅の人混みをどうにかするのは無理・・みたいに
解決が本当に難しいんですよね。



もちろん物理的なバリアフリーもけして簡単なことではなく、お金がとんでもなくかかるし
建築とか入る問題なので

簡単に「じゃあ作りましょ」とはならず
たくさんの人の声や時代の流れがあったから少しずつ整備されて来たことなんですけどね。それでもまだ大変だと思います。
すべての建物がそうではないので…
 

バリアフリーって簡単に使うけど
め〜っちゃ大変ですよね。 

 
 

イラスト

イラスト2

イラスト3


イラスト9

4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

イラスト8

まず!!!
ADHDだからこう、自閉症だからこう・・・と
全ての子がそうと決めつけた話ではないと宣言しておきます。

それらの診断があっても外出でさほど困らない子もいるし、なんなら診断がないグレーゾーンでもめっちゃ外出が大変な子もいます。

代表的な例として描いてるだけで
困りポイントは各々です。

★あと「発達障害だけでなく、〇〇の障害も外出は大変です。」と言うのは
一旦置いて置いてください。

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7




〜今日のおまけ〜

イラスト8

子供は親の前ではグダグダになるし
甘えて何もやらなくなるものだと思います。

でもやはり定型の子はそれなりに限度がありますが
障害児の場合は度を超えてめちゃくちゃな行動をしたり
王様のようになってしまう事は珍しくありません。

そして癇癪を起こされると大変です。
体が大きいと余計に大変です。




必然的に癇癪は避けたいのは当たり前だし
全部自分でやらせるのは時間もかかるし気力も持ってかれるし
やはり大変です。

よく支援者には「全部親がやってあげちゃって・・・自分でやらせないと」と簡単に言う人もいますが、それは親御さんもよく分かっていると思います。
でも気力や時間が追いつかないですよね。



まあそれでもお互いに仲が良くて幸せで
今のままでも大丈夫なら全然いいんです。
第三者がなんと言おうと。

 

でも、もし親御さんが「このままの状態は良くない」「自分がペコペコしていて変な関係性になっている」「親子の関係性が悪いだけになっている」と感じているようでしたら 
なんとかしたいですよね。
 


急に厳しく叱ったりしなくても良いのです。
ただ「これだけは」と決めたら譲らないこと。
時間がかかっても絶対に譲らないこと。

(例:ふざけて物を投げたら絶対に自分で片付けさせる。)



もちろん普段楽しくたくさん遊ぶ関係性がないと
言うことを聞かないと思うので
そこも大切にされると良いと思います。 

イラスト

イラスト2

3

イラスト4



いやまあこの数時間後に
グダグダやられてカッチーンときているのですが(笑)
 

障害者(成人)の癇癪は
ドアやらテレビやらが破壊されたり
スタッフが流血沙汰になって運ばれたりしますし



障害児(子供)の癇癪も
大きくなってくると大変。

乳幼児ならピーピー騒いでもひょいとかついで連れて行けるし誤魔化せますが
ある程度年齢がいくと体のサイズ的にも、メンタル的にもそうはいかない。



まだ2歳の息子ちゃんは
癇癪やイヤイヤ・・・と言ってもそんなに長くないし
大暴れする訳でもないし
まだまだ誤魔化しが効くので何とかなってます。(腹立つ時はありますけどね!)



 

イラスト

イラスト4

イラスト2

イラスト3

イラスト5




〜おまけ〜
イラスト6


障害があるから「仕方ない」
障害があるから「我慢しなきゃならない」は
別問題だと思います。




「この人の行動はこういう理由から来てるんだな」
「私たちは全然平気だけど、この人はこれが凄く苦手なんだ」
「それぞれ違うんだな」

というのを知った上で

「じゃあ私はゆっくり見守ってあげよう」となるか
「やっぱりちょっと関わるのはな・・・」となるかは
個人の自由です。 




保育者・教員・支援者であれば
問題行動を許す、諦めるでなく「どうしたらそのような行動が出なくなるか、防げるか」を
考えないとならないので

「はいはい、障害者だから健常者の君たちは諦めてね。」はなしですね。 



このページのトップヘ