圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:発達

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運動・認知・言語で
どれくらい凸凹があるか知りたかったのに
野生動物と化したおかげで一律低く出ました。

くやしー!!!!!!

でも発表会と同じで、本番が全てなんですよね。
そこで発揮できないことが課題なんだもんね・・・(まだ引きずってる)


このような検査で情緒が崩れて全然できなかった話は
あるあるかと思うのですが
自分の子だとめっちゃ悔しいですね〜。


皆様もこういうのありました? 

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言葉の発達を促すための方法は
色々あるのですが

私は極端に言えば
「運動(肩周り・手腕を使う物)」
「楽しい遊び(人への興味・言葉への意欲)」
「手先を使う(言語中枢に有効)」
が大切だと思っています。

その中でも特に有効だと思うのが
私は「笑い声を出すほど遊ぶこと」だと思っています。



言葉が出ない子は発声自体が少なかったり
人に興味が向いていなかったり
情緒が乏しい事が多いです。


とにかく遊びこもう。

でもそれは親が家庭だけでできる事というより
保育士や支援員の力で底上げしてもらいながら
家でも・・・という感じです。
(人に興味が向きにくい子をケラケラ笑わせたり、遊び混んでいくのは
親御さんだけではなかなか難しいです。)

 
言葉の発達って
親御さんが一番きになる所だと思います。

周りからも絵本読めだの、話しかけろだの、一人っ子だからだの、あれこれ言われやすい所ですよね。
でもね、絵本読まなくても親が無口でも一人っ子でも喋る子は喋る。
逆に言えば、それらを全てクリアしても喋らない子は喋らない。


なんでこの子は発語がないんだろう?というのは
情緒・発達・知的理解・構音機能のどこかで
つまづいているだと思います。(もちろん個性でゆっくりな子もいます)

そこの分析をしてもらって、そこを伸ばしていく事が大切ですね。

 

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〜今日のおまけ〜

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このブログでもよく「こういうことが発達に良いよ」「こういう遊びがあるよ」「こういう接し方が良いよ」と紹介していますが、そんなん全部できる人はいないですよ!!!

でも「できることがあるなら何でもやりたい!知りたい!」という熱量が高い状態の親御さん
「できそうな事だったらやってみようかな」という気持ちの親御さんがおりましたら
参考になったら嬉しいなくらいのブログです。

なので、できなくてもやらなくても良いんです。
ダイエット紹介記事だって「こんなスクワット出来んわ」と思ったらやらないでしょ?
そこで「スクワットを頑張れない私はダメだ!」と思わないでしょ?(思う人もいるかもですが)

 

そうは言っても「自分が出来ていない所」は気になるかと思いますが
あなたにしか出来ない事、あなただから良い所、あなただから子が幸せな所がある筈です。
 
もし「そんな事言われても本当にもう自分を責めて辛い」となるなら
頑張りすぎて心が疲れているのかもしれません。
毎日本当にお疲れ様・・とエールを送りたいですね。

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〜おまけ〜

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漫画と順番が前後するのですが(構成の都合で)
何か要望があるか聞かれた時に
「トイトレをしてほしい」と伝えたのです。

今の息子ちゃんは
2〜3時間間隔の排尿間隔で
トイレで大も小も出せる感じです。

前は結構うんちは予告してくれたけど、最近は間に合わないことが多い。
おしっこは時々自分から予告したり、布パンに少しちびってから慌てて行く感じ。

まあこちらが2〜3時間ごとに促せば
夕方くらいまで過ごせちゃうのですが
旧保育園では一日オムツで、パンパンになって帰って来ます。




春からずっと頼んで、11月にやっと布パンにしてもらったけど、結局使ったのは3枚だけ。
まあ息子の行動が遅いとか理由は色々言っていましたが
他の子もトイレに促さず、オムツ交換していたので、「本当に息子だけの原因?」と聞きたくなります。もう終わったことなのですがね。



なので、「みんな漏らしながらも頑張っている」と聞いて
「やっぱ普通に考えて、保育園の2歳クラスってそうだよね」と思いました。 



あと個人的に給食が体調によって個別対応ってすごいなと感動しました。
そこまでしてくれなくて良いよ!?おかゆしか食えない時は休むよ・・!?と恐縮するくらい・・・。


「これからの保育園はあぐらをかいていたら潰れる」という話を少し前に聞いたことがあるのですが、本当にそうなんだろうなと思いました。

もちろん療育現場も同じことが言えますが
アップデートしていかなきゃいけないのでしょうね。 



さて今日は大晦日。

色々なことを考えた1年でした。
今年は自分のとこの保護者の気持ちがすごくよく分かった・・・
色々しんどい思いもしましたが、無駄な経験ではなかったなと思います。 

来年もよろしくお願いします!






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気づけばすっかり「おばちゃん」側の年齢になりました。
心理的にずっと「子供」側のつもりでいますが
もう招かれる側から招く側に・・・。


2歳息子は最近「他者を気にする・心配する」ということが増えまして
大人の真似ながらも漫画のような行動が多くなってきました。

(ということは私が田舎のおばちゃんのごとく
息子に声をかけまくってんだろうな。) 


共感性や模倣が育ってるな・・・と感じております。


でも「いらない」と言われても
「どうしてもあげたい」が先行して貫いてます。



基本的にはいつでも親切には答えて
くれるものは貰ってあげたいけど
時としてべちょべちょの食べかけの何かとか
くれるので・・・
 
「え?これ食うの?食わなきゃダメ?」みたくなります。






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〜おまけ〜
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(過去記事参照)

診断名が出ること。(自閉症の記事)

障害児の人生ってどうなるの?(大人になるまで)




「様子を見ましょう」と言われて、もやもやしつつ「やっぱり何か違う」と思って、自力で色々動いて診断をもらう親御さんは多いです。

様子を見ましょう〜の期間も長い事、長い事。
その数ヶ月、何も具体的な指示がないままに「うちの子大丈夫なんかな」と思いながら待たせるの?とため息が出ますね。

せめて目安的なものを教えてあげるとか、こういうの試してみてと提案するとか・・・。
それも誰でも思いつきそうな提案とかじゃなくて・・・。
ていうか誰でも思いつきそうなものは、悩んでる人はもうやってるだろうと思わないのだろうか。

知的な遅れや言葉の遅れがなく、ADHDか自閉症のグレーゾーンかどうか・・・みたいなラインだったら、しばらく様子見でも良いと思いますが、そんな際どいラインでない限りは、延々と様子見しなくて良いと思います。




体の動かし方、遊びへの反応、声の出し方、人への反応、姿勢、立ち方や歩き方、ものに対する反応とかで、「自閉症」「ADHD」「知的障害」あたりの傾向が分かって来るので(予測にすぎませんが)、 適当に「様子を見ましょう」とか言う人はあまり詳しくないんだなと思って、次に行きましょう。


余談ですが、ADHD傾向があると、つま先歩きが多くて前のめりに小走りで移動するので、転びやすいです。あと注意散漫傾向に相まって、聴覚過敏があると、人の多い場所で余計に指示が入りにくくなったり、イライラしたりしがち。

人の少ない場所で淡々と歩く・・・起伏の多い場所で重心を取りながら歩く・・・というのをやると、多動にも情緒にも良い場合があります。
(まあADHDの子って一番歩きにくいんですけどね!)



あと・・・自閉傾向があると、 物にのめりこみやすい。または執着しやすい。
規則的に集めたり、積んだり、出し入れしたりと、同じ動きを繰り返すことを好みます。
一人で遊んでくれてラッキーと思いきや、自閉特有の行動だったということが多いですね。

あと「いつものこと」「いつもの光景」が崩れるのを嫌うので、部屋が模様替えされると、「ここにあれがない!」「いつも閉まっているドアが開いてる!」と気になって、元の位置に戻そうとしますね。
道順、生活ルーティンなどにこだわる子も多いです。

(※定型発達の子でもこれらの行動がない訳ではないので、これらが見られた=障害ということではないです。 )



 
じゃあこういう子に対して
家で何ができるんだい?というと
一番は「子どもと一緒になって遊び、大人も子どもも声を出して笑うようにすること」です。 
子供がおもちゃで遊んでいるのを横で見守るのでなく、親と子のやり取りで一緒になって遊ぶ。



これが一番疲れるような気もしますが
早寝早起きして、テレビやスマホをできる限り減らして(0でも良い位)、元気に楽しく体を動かして遊ぶことが、一番効果があります。 (多分)



うちの坊やがテレビやユーチューブ多めになると、ハイパー多動ボーイ見たくなって、変なテンションで人の話を全然聞かなくなるのですが、テレビを断って数日たつと元に戻るので、刺激に弱いタイプの子は思い切ってやめてみると、「あれ、育てやすくなったぞ」となる可能性があります。 

ただご家庭の事情によっては、必需品になっている場合も多いと思うので
そこは無理のない範囲で良いかと。


でも私の実感としては、テレビやスマホに頼るより、一切見せない方が「育てやすい」。
まあ雨の日とか見せちゃうんですけどね〜。
見せた後で「あ、見せなきゃよかった」となります。
 



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できないという言い方が適切かは微妙なところですが
どうしても定型発達児や、自分より障害が軽い子に負ける場面は出てきます。

幼い時であれば、自分ができていないと気づかず、雰囲気で楽しんでいたり、できている気分で楽しんでいたりするのですが、成長すると自分と周りの比較ができるようになって、「あれ、自分うまくできない」と気づくんですよね。

障害児は「負ける」「1番になれない」事がすごく嫌な子も多いです。
「負けちゃったけどみんなで楽しかった〜!」と言った中間点の折り合いが難しいんですよね。
 0か100かという生き方。


ちなみに・・・
発達学でいうと、年中さんあたりの年齢が「負けるのだけは絶対にやだ!」「あいつのせいで負けた!ふざけるな!」みたいな精神面で、年長さんになると「勝っても負けてもみんなで協力するのが楽しい」「 苦手な子は助け合おう」となってきます。


まあ大人でも1番以外やだみたいな人は多いですけどね。
足を引っ張るやつ許せない!みたいな。


そして
うちの息子さんは
「おしっこ出ちゃったけど、まあいいか」という折り合いで
お漏らしズボンのまま遊ぼうとします。 着替えておくれ。



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