






〜おまけ〜

熱心な保育士さんほど
「ここをこうすればもっと子供は良くなるのに、何でしてくれないの!?」
となる事があります。
したくてもできないんだよ・・・(障害児の家は特に)
とそっと突っ込みたいですよね。
ちなみに「子供の為なら!」と家族一丸で
生活リズムやら遊びやらに熱心にとりくむご家庭もいますが
それは子供の動かしやすさ、親のポテンシャル、HPの残量、配偶者の理解度など、色々関わって来るので
「子供の為なら親が頑張れて当たり前」では決してないです。
「薬に頼るより自分で頑張ろう!」って
どんなに取り組んでも
寝ない時は寝ないし起きる時は起きる。
暴れる時は暴れる。
もちろん生活改善や楽しい遊び、健康的なご飯など
取り組むことは大切ですし
継続すれば効果もありますけど
「できない=頑張ってない」では無いです。
ただ保育士や教員は
「できちゃう」人が多いから錯覚しやすいかも。
めっちゃ育てにくい子を育てれば「あ〜親御さんも大変だったのね」となるけど
育てやすい子に当たると「何だできるじゃん。やっぱり親の怠けだったんだな。」となるかも。
偏見なのかなあ。
あくまで個人的意見ということでご了承ください。
え?私ですか?
昨日は「はよ寝かさな!」と思うあまりに歯磨き忘れたし
晩御飯はお惣菜とそうめんです。
そうめんは火を使うので手料理です。
坊やが寝た時間は私が先に寝落ちしたので不明です。
これでも「昔は先に寝落ちしたら目をこじ開けてきたのに成長したね!」と思ってます。
