圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:自傷

イラスト

イラスト2

3

イラスト4



いやまあこの数時間後に
グダグダやられてカッチーンときているのですが(笑)
 

障害者(成人)の癇癪は
ドアやらテレビやらが破壊されたり
スタッフが流血沙汰になって運ばれたりしますし



障害児(子供)の癇癪も
大きくなってくると大変。

乳幼児ならピーピー騒いでもひょいとかついで連れて行けるし誤魔化せますが
ある程度年齢がいくと体のサイズ的にも、メンタル的にもそうはいかない。



まだ2歳の息子ちゃんは
癇癪やイヤイヤ・・・と言ってもそんなに長くないし
大暴れする訳でもないし
まだまだ誤魔化しが効くので何とかなってます。(腹立つ時はありますけどね!)



 

て1

て2

て3

て4


〜おまけ〜

イラスト


数十年と密に関わり続けた上で「彼らは純粋な存在である」と言うなら分かるけど、ボランティアや実習程度の関わりでそうは言って欲しくないのが本音。

何故ならボランィアさんや学生さんにはそんなハードな人はつけない。
それこそ穏やかで関わりやすくて楽しめる人しかつけない。

本当に深刻な問題を抱えている人は視界に入らないのも目に入らないのかもしれませんが
一見穏やかで純粋そうに見える障害者だって、身内には態度が違っていたりもするので、家族はすごく大変かもしれない。


何なら障害者というと「車椅子」「知的な理解が低い」「ダウン症」みたいなイメージが強いですが、知的な遅れはなく一見障害と分からないけど、多動・衝動性・こだわりが強くて一般の社会で生きていくには大変な子とか山ほどいる。
そういう子はすご〜く目に入りにくいし、学校や保育園の先生さえも理解がないから、ある意味では重度の子よりも生きにくいことだってある。
あからさまに「身体障害」「知的障害」がある訳でないから、適切な支援ができる人に漕ぎつくのが大変なんだもの。


そして寝たきりだったり、知的障がいが重くて、自分の身体を全然動かせない子。
純粋とか天使とかそんな呼び名より、自由に動く身体と意思を伝えられる手段が欲しいに決まってるじゃないですか。
 
 
簡単に障害者でひとくくりにしてはいかんよね。 




このページのトップヘ