圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:自閉症

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6



旦那ちゃんから「あなたは一回NPOや社会福祉法人でなく、株式会社にも行った方がいい」と言われている私です。

あの全国展開している最大大手の児童発達支援の企業とか気になっていますけどね。
グーグルでトップに出てくる・・・。



それはさておき
福祉や保育、教育の世界って
なんかやばい人がずっと残っている現象ありますよね。

そしてずっといるから何となく地位も上になってて
でも現代に合わせてアップデートされないまま仕事しているから
周りがやりにくくて仕方ないとか、苦言は来ているけど
なんか皆言いにくくてスルーしているとか

そういうしょうもない現象が多々起きている訳です。



私も仕事ができる訳ではないし
支援も知識もまだまだなので
「やばい、まだよく分かっていないジャンルの障害とかある」と
焦って勉強している最中です。



だってもう年齢的(三十代)に
「教えてもらってないから分かりません」
とか言えないし。
 
そう考えると二十代のうちに色々聞いときゃ良かったですね。

でも自分の知識・技術のなさって
やればやるほど分かってくるものだから
自分で勉強して行ったり
その道のすごい人に聞くしかないんですよね。
 
本当にペーペーだなと反省する日々です。 
 

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4



〜おまけ〜
イラスト5

こじつけようと思えば「ここが自閉っぽいかな〜」「ここがADHDっぽいかな〜」くらいに
こじつけられるけども、別にこれくらいの子はいる・・。
なんなら診断ついてなくて定型発達として集団にいる子の方が余程怪しく見える・・・。

みたいな現象がたまに起こります。 


 

イラスト



例えばこんな感じ!!


9

イラスト2

3

イラスト5

イラスト6

イラスト4

イラスト7





〜おまけ〜
イラスト8


まあね。

実際は何年も何回も通わないと、本当に信用して預けてはくれないと思うし
「お手伝いします!」「じゃあお願いします」と言っても
心からゆっくりご飯や風呂を味わうのは難しいのですが
(悪いから早くしなきゃ!となりがち)

そういう心構えの宿泊所に泊まる・・・となると
なんか安心じゃないですか??

あと騒いでも汚しても防音・防塵素材だと
周りに気を使わなくてすむというか
そもそも泊まっているのがみんな障害者一家。

普通のホテルより気楽かと思います。





まあ私はキッズルームとか覗きに行って(もちろん電車や車だらけ)
「かわい〜!」とか言って話しかけてしまいそうなので
話しかけるのNGなお子さんは事前に言っておいて頂ければ
そっとしておきます。



実は息子が赤ちゃんの頃から
何度か「赤ちゃんペンション」を利用したことがあります。


そこは小さい子連れに特化したペンションなので
キッズルームや手作り離乳食、ベビーバス、哺乳瓶消毒など
色々子連れに優しくて
大抵オーナーが元保育士なので絵本なども山のようにあるのですが


障害児向けのペンション・・・ねえな・・って。(あったら教えてほしい)




いや、別に障害児がどこに泊まろうと全然良いと思うのですが

「ご飯中にパーテーション欲しいな・・」とか
「この壁薄いな・・・隣に迷惑かな・・」とか
「この子食べられるものあるかな・・・」とか
 色々あるじゃないですか。
 
なので障害児福祉の目線で作ったペンションをやりたい。



強度行動障害の方もどうぞ!と看板立てておきたい。



ところで障害児(特に自閉症)ってなんか
はらぺこあおむし好きな子が多い気がするのですが 
気のせいですかね?



 

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7







〜おまけ〜
イラスト8




季節の変化は私も苦手・・・。
夏は良いんだけど、秋・冬でズーンとなります。
太陽光が減るので、分泌されるセロトニンが減るんでしょうね。

障害児もセロトニン減ってるんだろうな・・・。

でも一年を通して
子供達が一番荒れているのはやはり「春」な気がします。 



環境の変化がね・・・しんどいよね・・・。




 


過去記事
療育って意味あるの?を少し突っ込んで書いてみました。


イラスト


イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

イラスト8

イラスト9



〜おまけ〜
イラスト8



色々考え方はありますが
知的に重くてあちこちフラフラしている子は
まず運動!・・・だと思っています。

まあ運動だけやってりゃ良い訳ではなく
運動活動をした上で最後の10〜15分は座って制作をする・・・手先課題をやる・・・というスタイルがおすすめです。

運動をしっかり行うと、落ち着いて座れるんですよ。なぜか。




なお運動はどの子も必須と言っていいくらいです。
ストレス発散にもなるし
やはり発達の上では大切なので。


ざっくりした理論で言うと
筋肉とは、大きな筋肉から小さい筋肉が育っていくので
肩や腕が育つと、手首・手先が使えるようになります。

手が使えるようになると、手からの刺激が脳の言語分野を刺激して
言葉が育つ・・・みたいな。

言葉が育つと社会性が育ち・・・というように繋がっていくんですよね。



まあだから「ハイハイをたくさんしなさい」という説がある訳です。
(手で体を支える運動なので。)




ちなみに知的・言語に問題なくても
体の動かし方がぎこちない子は多いので(スキップができない、手足が違う動きができない等)
自信につなげるためにも運動は大切ですね。



体をたくさん動かして質の良い眠りが得られると
脳が育っていくので
姿勢保持・情緒・集中力とか上がっていくよ。



まあ私は運動嫌いでしたけどね!!!!






 

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

イラスト8




〜おまけ〜
イラスト9


小さい1〜2歳の子だったら
まあ騒いでいても「あら〜飽きちゃったのね〜」くらいですが
大きくなって来ると、走り回ってもジャンプしても騒いでも、何しても目立ちます。

目立つ事自体が恥ずかしい訳ではないのですが
よそ様の大事な子を「怖い」「迷惑」と思せてしまうのが嫌なので
トラブルが起こらないよう、なるべく迷惑をかけないよう気を使ってました。



でも「ただじっと待つ」ということが難しい。 


体調不良の診察なら、まだぐったりしていておとなしいかもしれませんが
大学病院の定期受診になると、元気いっぱいな状態で長時間待つんですよね。
予約時間なんてぶっちぎり。
何時間待てばいいの・・・?というくらいに待つ・・・。


今はコロナで密にならないよう
以前より予約時間からかけ離れなくなったし
アラームみたいな機械を持たせてくれて、「建物内ならウロウロしてても良いよ!」みたくなりましたが

「やればできるなら最初からそうしておくれよ!」と心の中で叫びました。



障害児に限らず、子供の病院は大変ですよね。
少しずつ工夫や配慮をしてくださるようになって、数年前よりだいぶマシですが、ある程度年齢や行動が落ち着くまでは「もう一人手伝いが欲しい!」みたいな時ありますよね〜。

息子もようやく待てるようになってきたので楽になりましたが
1歳の時の病院はま〜疲れましたね!



 

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト8

イラスト7


「療育の先生は優しいもんね〜」と
保育園や幼稚園の先生から嫌味を言われる事は珍しくありません。
(あれでしょ?甘やかしやがってみたいな意味でしょ?)
 
そら優しいけど、無闇に甘やかしてると思われたらたまった物じゃない。
子供へのアプローチに「怒る」を使わないだけです。



なので時には
「この散らかした物は最後まで自分で拾うんだよ」みたいなことで10分以上粘ることもあるし
「△△をやる前に、きちんと●●を完成させなさい」 
 みたいなこともあります。


でも声を荒げたりはしません。
あと場合によっては全然手伝う。

 


保育園や幼稚園だと、基本的には「定型発達児」の集団なので
余計に比べられたり差が出てきて
しんどいだろうなあ。





 

1

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト6

イラスト9

イラスト8







〜おまけ〜

イラスト14



★過去記事★
診断名が出ること(自閉症関連)


自閉症に関するちゃんとした説明は
ググれば山のように出てくるので割愛。

********


自閉症の人と関わると、「なぜそこにそんなにこだわる!?どうでも良くない!?」というのが山ほどあるかと思いますが、それが特性なんですよね。
まあ私達も、風呂に入った時に腕から洗わないとなんか落ち着かない・気持ち悪いみたいなのはあると思うのですが、その違和感が何倍にも感じるのが彼らなのでしょう。

でも、人に迷惑のかからない、法に触れないこだわりなら良いのですが
そうでない限りはやはり止めなきゃならんので
そこはごめんって感じです。



また、急な予定変更に弱いこともあり
スケジュールをしっかり伝えようみたいなのもありますが
私達も慣れない職場とかで「今日の仕事内容は・・・各自フィーリングで!」とか言われたら嫌じゃないですか。 
やることを知ることで安心して働けるみたいな。

また、慣れたら慣れたで「今日も同じような感じだよね、きっと」という安心感で出社するのに、出社したら全員スタッフが入れ替わってたらめっちゃ嫌じゃないですか。
彼らの「いつもと同じがいい」もそんな感じなのでしょうね。 


言葉に関しては
やはり「人とやり取りする為の言葉」の発達が弱いので
物→人への一方的な刺激であるテレビの言葉が耳に入ると
機械的にそれを繰り返しますよね。


まあ漫画でもちらっと言ったように
自閉症といってもピンキリなので
漫画に出てくるようなTHE自閉症みたいな子も多いけど
一見普通っぽい子も多いです。


アスペルガーなんかは知的・言語に遅れがないから
障害に気づかれていないことも多いしね。
一時期流行った「大人の発達障害」というやつです。


それくらいに障害と定型発達の境目なんて曖昧だし
どこかで繋がっていたりもするんですよね。
 


でもやはり遊ぶの大切!
反応なさすぎて心が折れていても、笑顔で!(親御さんは無理なさらず!)

追いかけっことかかくれんぼとか
根気よくやると
少しずつのってくる事もありますよ〜。
 




1

2

3

4

5

6





〜おまけ〜
7



(過去記事参照)

診断名が出ること。(自閉症の記事)

障害児の人生ってどうなるの?(大人になるまで)




「様子を見ましょう」と言われて、もやもやしつつ「やっぱり何か違う」と思って、自力で色々動いて診断をもらう親御さんは多いです。

様子を見ましょう〜の期間も長い事、長い事。
その数ヶ月、何も具体的な指示がないままに「うちの子大丈夫なんかな」と思いながら待たせるの?とため息が出ますね。

せめて目安的なものを教えてあげるとか、こういうの試してみてと提案するとか・・・。
それも誰でも思いつきそうな提案とかじゃなくて・・・。
ていうか誰でも思いつきそうなものは、悩んでる人はもうやってるだろうと思わないのだろうか。

知的な遅れや言葉の遅れがなく、ADHDか自閉症のグレーゾーンかどうか・・・みたいなラインだったら、しばらく様子見でも良いと思いますが、そんな際どいラインでない限りは、延々と様子見しなくて良いと思います。




体の動かし方、遊びへの反応、声の出し方、人への反応、姿勢、立ち方や歩き方、ものに対する反応とかで、「自閉症」「ADHD」「知的障害」あたりの傾向が分かって来るので(予測にすぎませんが)、 適当に「様子を見ましょう」とか言う人はあまり詳しくないんだなと思って、次に行きましょう。


余談ですが、ADHD傾向があると、つま先歩きが多くて前のめりに小走りで移動するので、転びやすいです。あと注意散漫傾向に相まって、聴覚過敏があると、人の多い場所で余計に指示が入りにくくなったり、イライラしたりしがち。

人の少ない場所で淡々と歩く・・・起伏の多い場所で重心を取りながら歩く・・・というのをやると、多動にも情緒にも良い場合があります。
(まあADHDの子って一番歩きにくいんですけどね!)



あと・・・自閉傾向があると、 物にのめりこみやすい。または執着しやすい。
規則的に集めたり、積んだり、出し入れしたりと、同じ動きを繰り返すことを好みます。
一人で遊んでくれてラッキーと思いきや、自閉特有の行動だったということが多いですね。

あと「いつものこと」「いつもの光景」が崩れるのを嫌うので、部屋が模様替えされると、「ここにあれがない!」「いつも閉まっているドアが開いてる!」と気になって、元の位置に戻そうとしますね。
道順、生活ルーティンなどにこだわる子も多いです。

(※定型発達の子でもこれらの行動がない訳ではないので、これらが見られた=障害ということではないです。 )



 
じゃあこういう子に対して
家で何ができるんだい?というと
一番は「子どもと一緒になって遊び、大人も子どもも声を出して笑うようにすること」です。 
子供がおもちゃで遊んでいるのを横で見守るのでなく、親と子のやり取りで一緒になって遊ぶ。



これが一番疲れるような気もしますが
早寝早起きして、テレビやスマホをできる限り減らして(0でも良い位)、元気に楽しく体を動かして遊ぶことが、一番効果があります。 (多分)



うちの坊やがテレビやユーチューブ多めになると、ハイパー多動ボーイ見たくなって、変なテンションで人の話を全然聞かなくなるのですが、テレビを断って数日たつと元に戻るので、刺激に弱いタイプの子は思い切ってやめてみると、「あれ、育てやすくなったぞ」となる可能性があります。 

ただご家庭の事情によっては、必需品になっている場合も多いと思うので
そこは無理のない範囲で良いかと。


でも私の実感としては、テレビやスマホに頼るより、一切見せない方が「育てやすい」。
まあ雨の日とか見せちゃうんですけどね〜。
見せた後で「あ、見せなきゃよかった」となります。
 



このページのトップヘ