圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:言葉の発達

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言葉の発達を促すための方法は
色々あるのですが

私は極端に言えば
「運動(肩周り・手腕を使う物)」
「楽しい遊び(人への興味・言葉への意欲)」
「手先を使う(言語中枢に有効)」
が大切だと思っています。

その中でも特に有効だと思うのが
私は「笑い声を出すほど遊ぶこと」だと思っています。



言葉が出ない子は発声自体が少なかったり
人に興味が向いていなかったり
情緒が乏しい事が多いです。


とにかく遊びこもう。

でもそれは親が家庭だけでできる事というより
保育士や支援員の力で底上げしてもらいながら
家でも・・・という感じです。
(人に興味が向きにくい子をケラケラ笑わせたり、遊び混んでいくのは
親御さんだけではなかなか難しいです。)

 
言葉の発達って
親御さんが一番きになる所だと思います。

周りからも絵本読めだの、話しかけろだの、一人っ子だからだの、あれこれ言われやすい所ですよね。
でもね、絵本読まなくても親が無口でも一人っ子でも喋る子は喋る。
逆に言えば、それらを全てクリアしても喋らない子は喋らない。


なんでこの子は発語がないんだろう?というのは
情緒・発達・知的理解・構音機能のどこかで
つまづいているだと思います。(もちろん個性でゆっくりな子もいます)

そこの分析をしてもらって、そこを伸ばしていく事が大切ですね。

 

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〜おまけ〜
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(過去記事参照)
まだ喋っていない子についての記事はこちら!
↓↓
言葉の発達〜絵本絵本うるせえ〜




内的言語とは思考。
頭の中で考えて、行動や言葉に移す。

この内的言語が育っていないと、 考える前に手が出たり、思ったことをそのまま言ってしまったり、自分の要求だけを押し通そうとしてしまったりします。
(まあこういう行動は、原因がそれだけじゃないんですが・・・。 )

約束を守る、等もそうですね。 



でも大人も育ってない人がいっぱいいます。
モラハラ、DVをする人、話し合いが難しい人なども、やはり言葉の発達が未熟なのでしょう。
 


 
アスペルガーやADHDなど
言語や知的に遅れがない人で
一方的にバーっと喋って相手の話は聞いていない・・・
なども該当するかと思います。

聞いたことに答える、相手に質問をする・・は出来ても
会話を広げられないとか。

 

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〜おまけ〜

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★過去記事★
診断名が出ること(自閉症関連)


自閉症に関するちゃんとした説明は
ググれば山のように出てくるので割愛。

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自閉症の人と関わると、「なぜそこにそんなにこだわる!?どうでも良くない!?」というのが山ほどあるかと思いますが、それが特性なんですよね。
まあ私達も、風呂に入った時に腕から洗わないとなんか落ち着かない・気持ち悪いみたいなのはあると思うのですが、その違和感が何倍にも感じるのが彼らなのでしょう。

でも、人に迷惑のかからない、法に触れないこだわりなら良いのですが
そうでない限りはやはり止めなきゃならんので
そこはごめんって感じです。



また、急な予定変更に弱いこともあり
スケジュールをしっかり伝えようみたいなのもありますが
私達も慣れない職場とかで「今日の仕事内容は・・・各自フィーリングで!」とか言われたら嫌じゃないですか。 
やることを知ることで安心して働けるみたいな。

また、慣れたら慣れたで「今日も同じような感じだよね、きっと」という安心感で出社するのに、出社したら全員スタッフが入れ替わってたらめっちゃ嫌じゃないですか。
彼らの「いつもと同じがいい」もそんな感じなのでしょうね。 


言葉に関しては
やはり「人とやり取りする為の言葉」の発達が弱いので
物→人への一方的な刺激であるテレビの言葉が耳に入ると
機械的にそれを繰り返しますよね。


まあ漫画でもちらっと言ったように
自閉症といってもピンキリなので
漫画に出てくるようなTHE自閉症みたいな子も多いけど
一見普通っぽい子も多いです。


アスペルガーなんかは知的・言語に遅れがないから
障害に気づかれていないことも多いしね。
一時期流行った「大人の発達障害」というやつです。


それくらいに障害と定型発達の境目なんて曖昧だし
どこかで繋がっていたりもするんですよね。
 


でもやはり遊ぶの大切!
反応なさすぎて心が折れていても、笑顔で!(親御さんは無理なさらず!)

追いかけっことかかくれんぼとか
根気よくやると
少しずつのってくる事もありますよ〜。
 




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言葉の発達に悩む親御さんたち。

「絵本を沢山読んであげて!」「沢山話しかけてあげて!」と腐るほど言われてるかと思います。
「やってない訳ないだろ!!!」と言う話ですよね。
(そこで初めて「そうか!絵本か!」となる人はあまりいないと思う・・・。)

言葉が出る仕組みとしては色々な要素や理論が絡むのですが
そんなものをツラツラ説明されても「大学かよ」となるのでざっくり漫画にしました。


経験則からすると

たくさん遊びこんで、たくさん運動をすることで
反応が乏しかった子供が声を出して笑うようになり
笑い声が増えると発音する音のバリエーションが増えていき
言葉らしきものが出てきて語彙が増えていく事が多いです。


絵本は「親と子が向かいあう時間」「リラックスできる時間」「親の声が心地よい時間」として
言葉の発達を促すのに有効かと思いますが
むやみに絵本を買い込んで大量に読めばいいかといえば、そういう話ではないです。
 

おもちゃを渡して見守るタイプの遊び方から
対面でコミュニケーションをとりながら遊び
笑い声を引き出す事が近道な気がします。

でも「もう生活で精一杯」「そんな気力がない」「うまく遊べない」など色々あると思うので
それはそれで自分を責めず療育とか保育のプロに任せよう。
多分いい感じに遊んでくれるから・・・。多分・・・(正直保育士による) 





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