圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:認知の歪み

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おまけ〜
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最初に言いましたが「障害者=危険」は絶対違うんです。

しかし色々な要素が絡み合って、犯罪を犯してしまったとき。
障害があると警察には捕まらず、入所施設で過ごすことになる場合があります。
その辺の仕組みはよく分かりませんが・・・。
なかなか捕まらないよね・・・。


じゃあ入所施設で罰を与えるのかと言ったらそんな事はしません。
規則正しい生活、衣食住の保証、人権の保護・・・
要は他の入所者と同じです。
周りの入所者に危険があるなら、施錠管理をすることもありますが、基本的にはスタッフ同行で旅行に行ったり出かけたりと余暇支援はされます。

これが仕事と分かってても許せなくてね・・・。

「あんな事したのにノウノウと暮らすのか!?反省なんて一切してないのに!?」
と腹が立つこともしばしば。
反省も何も共感性がないから、自分の事ばかりで余計に(略


でも更生させるには「安全で安心な規則正しい生活」は必要なのです。
情緒の安定と衝動性の軽減が再犯予防になる。 
まあ目は離せないですけどね。


色々許せない気持ちもありますが、生育歴を辿って行くと
「適切な教育(支援)を受けられなかった」
「虐待歴があった」
など色々出てきたりもします。


そうなるとやはり
小さい頃から安心安全な場所で
本人にあった教育を受けて行くことは大事だなと思うのです。
 
療育もその1つで
できる事が増えることで本人の自己肯定感の向上に繋がったり
未来の可能性が増えて行くので
責任ある仕事だなと思います。

 



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障害児(者)の性関連の話は1冊本がでるレベルに色々あります。
自分の知っている子の中から、加害者が出るのも被害者が出るのも両方悲しいじゃないですか。

加害に関しては、常に人の目があるようにしないと繰り返しがちになってしまうのが現実。
反省文を書かせたり、謝罪の言葉を言わせても、あまり効果がない。
それどころか「自分のことしか考えてない」と言う態度が見られると、支援ってなに?もう更生とか無理じゃない?となります。


この手の話を書くと、「障害者=性犯罪をしやすい」と捉えられそうで、すごく難しいのですが、そんな単純な話ではないと強く主張をしたい。
ただ、特性などからリスクはある。
だから性教育はしっかり行って欲しい。認知の歪みがあれば直して行くことは大切。


そして被害に関しては、被害に気がつかないことも。
性的な場面において、自分が傷つけられているという自覚がない場合があります。
色々な場面が想定されますが、自分を大切にするためには?という性教育はやはり必要。
でも家庭環境や育成歴によっては、知識としてそれがあっても、やはり難しい。


どうすれば良いんだろう?と考えるけど
大切にされる経験、安心できる環境で安定した情緒を育むのが一番かもしれませんね。
それが性教育の始まりかもしれません。


※今日の話はあくまで個人の見解・考察なので、「みんながみんなそうでない」「決めつけていい話ではない」というのは念頭に置いてもらえると助かります。













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