圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:障害児

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お互いをよく知らないのに
一方的に「あれはできるか」「これはできるか」と聞くことに
抵抗がある私です。

なんなら見知った保護者との面談でも
その辺りの質問は気を使うくらいで
聞く時の言い回しだったり、声のトーンだったりを割と気をつけて聞いてます。

だから今回の事業所さんとは
「私とは感性が合わないようだ」とそっとフェードアウトしました。



あと声の感じからして全然ウェルカムじゃなさそうだったので
(あ〜3歳・・・とか言ってたので)
入所してもウェルカムじゃないだろうなって思いました。
別の事業所なら空いてるけど〜・・・と言われてもなんかね。

「定員に空きはあるけど合うメンバーがいない・スタッフが足りないのか?」
「知的な遅れがない(or少ない)子は面倒だと思われたか?」
「もしくはその逆に多動は入れたくない感じなのか?」

とか色々邪推してしまい
ここは良いかなとなりました。 

よく知らない保護者相手に急に専門用語?使ってくるのもなんかね・・・。



そんな文句ばっかり言ってたらどこも決まらんぞと思われそうですが
いっそ自分のやってる療育カラーとかけ離れたところにしようかと思い
今度音楽系の児童発達支援に見学を決めたのですが
よく考えたら音楽専門学校も出てました。 (専攻はJポップの作曲でしたが)

もういっそばあばとかに純粋な目で決めてほしい。
 

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周りはね。親が見ていない時に色々言うし
野次馬気分で色々詮索してくるものなのですよ。

そして兄弟児はただでさえ普段から大変そうな親に
余計な心配をかけたくないから言わないのですよ。

私は無理に仲良くさせたり
理解させようとしなくて良いと思います。

強いていえば
疑問や不安が生じた時には
「個性」とか「みんな苦手なところはある」みたいな表現でなく
正しく濁さずに教えてあげて欲しいなー。
年齢によりますけどね。 
 

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解説ですが、施錠対応というのは
一人で全員を見ながら業務をこなす関係で
知的に重くて多動の子、他傷行為がある子などは
小部屋に入れて外から鍵をかけてました。

今にして見れば子供相手にそんな事してダメでしょ。という感じなのですが
それが当たり前の環境だったんですね。
 


例えば今の私であれば
「その業務をする時間にもう一人誰か来れないかシフトを考え直してみよう」
「パートさんを雇えないか交渉してみよう」と話しあえるのですが
なんか当時の私はもう思考が止まっていたので疑問にすら思わなかったですね。

もしくは「一人で見きれないのは実力不足」と思われそうで嫌だったんですかね。

もうこの記事書いててマジで当時の自分が怖いです。
そして「もっと良い対応してあげられたはずなのにごめんね」という気持ちでいっぱいです。 



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突然どうしたと思われそうですが
インスタの方でよくこの様な声が届き・・・

というか届きまくったので
じゃあ一回まとめて記事にしようと思い書きました。



まあ色々なパターンがあると思うんですよ。

親が障害を認めなくて加配がつけられないとか
障害があるのは知っているけど人手がなくて加配がつけられないとか
もしくは加配はいるけど周りがグレーゾーンだらけでクラスが回らないとか。



でも思ったんですよね。
その「この現状何とかしてよ!」は親にぶつけるものなの?って。

正直ぶつけたい気持ちはわかります。
親はその子の最大の責任者みたいなものですからね


でも・・・保育士が困るレベルの子って親も困ってんじゃないの???
時々「うちは何も困っていません」みたいな場合もあるけど
大抵は「手をかけて申し訳ないな」「大人数いるからあんまり思った事も言えないな」って遠慮している様な親じゃない?


ブログもインスタも「気の毒だな・・・」と悲しくなる様な対応をされている親子が多いし
知識技術人手をすっ飛ばして「どうなってんだその先生」というものも多い。 


「頑張っているけど人手不足でどうしようもない。
本当はもっと学びたいし手厚く対応してあげたい。
どうしたら良いんだろう?」
という先生なら心から応援したいですが

自分の知識技術が足りないことは気づかず
全部親子のせい、人のせいにして「仕方ない」と言う先生も
中にはいますよね。 

まあそれが昔の私だった訳で
次回に続きます!
 
 

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まず親御さんの大変さと
長期入所施設のスタッフの大変さを同列にするつもりは
一切ないと言っておきます。(親の責任と仕事での責任はまるで違う)

でも長期入所施設のスタッフは
障害者福祉の仕事の中でトップクラスに大変だし
「障害の闇」を一番感じる場所です。



犯罪経験者もくるし
家庭内暴力で家にいられなくなった人も来るし
家族からの虐待経験者もきます。 

なので親がきちんといて
家庭で暮らせている障害者とは
根本的にかけ離れています。(治安も情緒も行動も) 




まあ障害者福祉はどこも大変ではあるのですが
ボランティアや治安の良い事業所での日勤勤務などで
ちょろっとかじった程度で

「障害者は素晴らしい!」「個性だ!」とキラキラしはじめる人は
いつの世も一定数居まして
それもまあ別に良いのですが私は「目があ!!!」となります。





私自身は夜勤(24時間ぶっ続け)ありの入所施設(子供)
入所施設内の日勤(成人)
放課後デイ、療育ときているのですが

やはりどこもぜんっぜん違うよ。
放課後デイや療育の治安のよさに感動したもの。



なのでキラキラした言葉を言いたい人は
一度治安が悪い場所・・と言ったらあれですが
入所施設でしばらく夜勤ありの勤務をして見たら良いと思う。
(それも強度行動障害やメンタルがすごいエリアで) 



その上でまだ綺麗な言葉を言えるのなら
もうそれは本物であり、私の負けです。
 

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〜今日のおまけ〜
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いや、そりゃ自分の子だけ明らかに浮いてたり目立ってたり
泣き叫んでいるのを先生に抱えられていたらしんどいよね。

先生たちは色々言ってくれると思いますが
しんどいもんはしんどいよね。



でも「きっとダメだろうから」で最初から欠席するのも勿体無いし
かと言って無理させて失敗体験で終わるのも悲しいし
悩みどころの話。

個人的には「絶対に参加」にするとしんどいから
なるべく参加の方向に舵を切るけど、本当にもうあかんなとなったら欠席や見学でもよし!
という選択肢があると少し気が楽だよね。


 

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〜おまけ〜
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障害者福祉や療育の場にいると色々な実習生を受け入れますが
みなさんやはり緊張しながら実習に来ます。

そこからすぐ慣れて、意欲的に職員に質問して、積極的に子供と関わっていける学生もいれば
緊張がなかなか抜けず、職員に話しかけられなかったり、自分から子供とも関わりに行けなかったりする学生もいます。

そこは正直性格や気質の問題なので
「実習って緊張するよね〜」「意欲的で偉いね〜」くらいにしか思っていません。 



どちらかと言うと

どれだけアドバイスを聞けるか(実行できるかは別として、ちゃんと自分を振り返れるか)
子供に真摯でいられるか、大人として良い見本で居られるか
最後までしっかり学ぼうとする姿勢があるか
思い込みで勝手な動きを取らないか・・・

と言うところを見ています(私はね)


 
子供と上手に遊ぶとか
子供を惹きつける事が上手と言うのも
すごく大事な所ではあるし
それができたら素晴らしいのですが

最終的に滲みでてくるのは人間性だと思うんですよね。




クラスをまとめるのが上手でも
個人的に好きでない子には冷たかったり

子供によって好き嫌いが出て
対応に差が生じてしまったり

人からの助言を「私は悪くない!」「怒られた!最悪!」としか捉えなかったり

仕事はできても「こういう先生には子供預けたくないな」と思う先生は
よく遭遇するし
そういう先生は自覚がないです。



学生さんは気をつけてね。 

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〜おまけ〜
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障害児と接する大変さは
知的レベル・介助度は大して関係なく
気質です(私の場合)

そしてそれは生まれつきだったり
環境の影響だったりで
割とどうしようもない部分も多いので

頑張りや育て方で
100パーセントどうにかなるもんではないと思います。



あと親やスタッフも
得意なジャンルの子ってあると思うんですよね。 

 

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