圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

タグ:障害者枠


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私は「息子ちゃんって熱性痙攣やりそう」と思ったので
対応を調べて(調べたらてんかん発作の対応と同じような感じだった)
その対応方法と相談医療先の電話番号をスマホのデスクトップに貼り付けるという
防災訓練のようなことをしていました。

そしたら本当に起きたのですが
やはり頭に知識として入っていたこと
発作の対応に慣れていたことで
さほど慌てずに済みました。

でもこれ知識もなくて
発作の対応もした事がなかったら
大パニックで泣いていたと思います。



てんかんは
症状が人によって違いますが
発作の人を見た事があって
かつ対応も知っていたら
そこまで採用などに尻込みせずに済むんじゃ無いかな〜と思いますが
いかがでしょうかね。

まあ危険な作業とかはできないにしても
事務仕事とかならねぇ。
 

ちなみにこの話は
統計などに基づくものでなく
障害者の就労支援や採用の仕事をしている旦那ちゃんの経験談に基づくものです。

「てんかんの人については2〜3年前の話だから今はまた違うかも?」とのこと。

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〜おまけ〜

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過去記事参照
障害児達の就職〜採用の決め手〜



すみません、数時間ブログに入れない時間がありましたが、閉鎖ではありません。
復旧しました!

↓↓
子供を産む前は正直「普通級に無理矢理入れるのってエゴだろ」「一般企業に入れたいとか見栄なのかな」と思っていました。すみません。

でもそうじゃないんですよね。



「この子にとってより良い選択肢は何だろう?」
親の贔屓目、愛情、期待、将来への不安とか、第三者の色々な声とか
そういうのを混ぜ合わせながら決めているんだろうなと
最近は思います。


人によっては
障害が受容できないが故・・・もあると思いますし
世間体を気にして・・・もあるかもしれませんが

単純に「エゴだ」と言い切れるものではないんだなと気づきました。 




でもね、支援者目線で書かせて頂きますと
やはり能力に合っていない場所より
能力に合っている場所、本人が意欲的になれる場所が一番です。 



ま〜
一般企業のが全然お金は良いし、自立度も高いのですが
どこにいても幸せに暮らせることが何よりですね。 

可能性を諦めろという話でなくてね。






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過去記事参照
障害児の人生ってどうなるの?


私はよく「情緒!情緒!情緒!」「生活リズム!生活リズム!」と騒ぎがちなのですが
安定した情緒で、規則正しい生活リズムを送れることが
実は一番の強みだと思っています。

だから正直、発達障害や知的障がいがありながら
普通高校や一般大学に何とか入れこんで
何とか卒業させたとしても
メンタルを患って昼夜逆転生活になってしまったら
働けないのです。 
 
また、満員電車で衝動的に痴漢をする人
コンビニで万引きをする人は
もちろん一人で通勤させられません。



このように
知的な能力が高かったとしても
朝起きれない、行き渋りが強い、問題行動が多い・・となると
障害者施設での作業や就労(製菓、軽作業など)となるので
自立は難しい。 

昔、研修の一環として
パンを作る作業場に行ったら
まあこれが意外に「パン作りむずかし!利用者の人達うまいな〜!」となったのですが
賃金は月に数千円だと言ってました。

 

金額が全てではありませんし
企業就労が必ずしもハッピーな結果をもたらす訳ではないのですが

安定した情緒と生活リズムを獲得できれば 
通える場所は増えるし、自立への可能性も出てくるので
大事にしてほしいなあと思います。 

ま〜それが一番難しいんですけどね! 



 

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この雑な説明は雑すぎるので参考になるか怪しいのですが
「選択肢は色々あるし、子どもの発達度合いに応じて選んで行けば良いので、必要以上に不安がらなくても何とかなるよ」という事が言いたかったのです。

ただ、選んで決断する機会が多いので大変ですよね。
正解はどれだ!?となるのではないでしょうか。


この漫画の通り行かず

「幼稚園入園を断られた!」
「受け入れできる保育園が見つからない!」となったり

「普通級と支援級の間すぎてどうしたら良いんだ!?」となったりする事もあるかと思います。
 

 色々な事が起こるかと思いますが
私が思うのは「情緒の安定こそが可能性を広げる」という事。
 
知的には問題がなくても情緒不安定がひどいと就労が難しいし
一人での行動が制限されてしまう事もある。
勿体無いですよね。

未来に向けて何をしたら良いか考えたとき
「今目の前の子どもと向かい合って、楽しい時間や安心できる時間を積み重ねてあげましょう」と
お伝えしたい今日この頃。 
 



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