圧倒的自我〜ママは療育保育士〜

2歳の息子の成長記録と療育保育士の話

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「そんなデリケートな話絶対にしないでください」
「子供にはまだ障がいの事を言っていないので絶対にやめてください」
「いじめの原因になる」
と思われる方もいるでしょうし

「いい機会だからきちんと教えてあげてください」
「いろいろな人との接し方を考えて欲しいから」
と賛成してくださる方もいると思います。
 

どちらが良いとかではなく
考え方の違いでありますし
話すべきタイミングと環境はあると思うので
段階を踏んで少しずつ話していくのが良いんだろうなあと思います。


やってみたいですけどね。
なんなら障がい関係だけでなく
精神疾患の話とかも知っていて損はないんじゃないかなと思います。
それこそ誰にでもリスクはあるので・・・。

 

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続く!!!!!


まず、身体障害者の方の講演は
すべてが単なる一時的イベント化してる訳ではなく
本当にこどもの心を打つようなものもあります。

でもなんだろう。
やはり他人事ではあるんですよね。

男性の妊婦体験も
一時的に重りをつけただけで
妊婦の真の大変さなんてわからないし
せいぜい「重くて大変だね」なんですよ。

それと同じ空気感がある…

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正直な気持ちを話しますと

他害や多動のある障害児が世間から向けられる視線と
大人しくてニコニコじっとしている障害児が世間から向けられる視線は
天と地ほど違うと思うのです。


これはね、どちらが楽かとか
どちらが良いのかという話では決してないので
そこだけは頭に入れて読んでほしいのですが

双方で見えている世界は全然違うんですよ。



もちろんその親御さんたちも
見えている世界は全然違うんですよ。
(環境や性格、家族構成などの要素にもよりますけどね。)

世界って優しいな、みんな協力的だなと
感じている人もいれば
孤立無援で残酷な世界に泣く人もいるんですよ。

困っているポイントも悩んでいるポイントも
その子の課題も全く違うんです。 


だからバリアフリーとか配慮みたいなふわっとしたことを
実現するのが果てしなく難しい。

 
さて。
駅にスロープやエレベーターを作れば
車椅子ユーザーの人は移動ができるようになる。

でも聴覚過敏の自閉症の人は
エレベーターがあろうと人混みが無理で移動できない、パニックや癇癪を起こす。
だからと言って、駅の人混みをどうにかするのは無理・・みたいに
解決が本当に難しいんですよね。



もちろん物理的なバリアフリーもけして簡単なことではなく、お金がとんでもなくかかるし
建築とか入る問題なので

簡単に「じゃあ作りましょ」とはならず
たくさんの人の声や時代の流れがあったから少しずつ整備されて来たことなんですけどね。それでもまだ大変だと思います。
すべての建物がそうではないので…
 

バリアフリーって簡単に使うけど
め〜っちゃ大変ですよね。 

 
 

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まず!!!
ADHDだからこう、自閉症だからこう・・・と
全ての子がそうと決めつけた話ではないと宣言しておきます。

それらの診断があっても外出でさほど困らない子もいるし、なんなら診断がないグレーゾーンでもめっちゃ外出が大変な子もいます。

代表的な例として描いてるだけで
困りポイントは各々です。

★あと「発達障害だけでなく、〇〇の障害も外出は大変です。」と言うのは
一旦置いて置いてください。

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トレーラーハウスは息子が大はしゃぎでした。
別荘というか秘密基地感もあり
かつ意外に広めなので数泊泊まるくらいには全然おっけな感じ。

これコテージのように使って
食事はこっちが作って運んであげて
こどもを預かって欲しい時は
本館に連れ出してあげれば
成り立つのでは?と思いました。

ご飯も最初に全員出すか、後から親の分は運ぶか選択式だと良いかなーと旦那ちゃんと話しました。
冷めた肉とか美味しくないしね…

ちなみに本館にはプレイルームや大浴場。

プレイルームには
トランポリン、滑り台、プラレール、ブロック、おままごとセットなどが2セットずつ。
(順番待ちがストレスになるので基本的に全て2個ずつ)

プレイルームの横にお風呂を作って、ママパパがゆっくりお風呂に入ってる間はずっとトランポリンではねていてもらい、そのまま疲れて寝てもらう予定です。(絶対そんなすぐ寝ない)

あとは本部みたいなのがある予定です。

あとお庭にはプールと
機関車の乗り物とブランコを置きたいです。

こういうの考えるの楽しいよね。 

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忙しさと人手不足で心が荒むと
どうしても目の前の親子よりも

「なんでこんなに大変なんだ」 
「見切れないよ!!!いい加減にしてよ!!!」
「綺麗事言わないでよ!!この現状をわかってよ!!!!」 

という黒い気持ちでいっぱいになりますよね。



私も保育・福祉の現場に長年いるのだから
そんな経験は腐るほどしています。
(保育園や幼稚園で担任を持った事はないので、真の意味で担任の大変さを理解してあげるのは難しいのですが、潜入して一緒に仕事をする事はあります) 




さてさて
現場の先生方は

「加配保育士をつけたいのに障害を親が認めない」
「とても障害とか加配とか言えるような空気ではない」
「集団で不適応を起こしているけど、もうどうしようもしてあげられない」
「毎日安全に帰す事で精一杯」
「学ぶといってもどこで?どうやって?誰に聞けばいいの?」

など色々な事情もお気持ちもあると思います。

 

 
そこはね、療育に来ている子を見れば
「きっと集団で先生は困っているだろうな」と分かります。
(その逆に集団では困らないから、課題に気づかれないだろうなという子もいますが) 



だって療育でマンツーで先生が配置される子が
ポーンと一人でクラス集団に放り出されたら
担任にできるのは怪我しない程度の放置じゃないですかね。



でもね、だからこそ
保育現場はもう「私たちは定型発達しかわからない」と言っている場合でなくて
障害がある子の対応を学ばないといけないし

運営や人事を行う管理職の人は
障害児やグレーゾーンの子には
担任の他に先生がちゃんとつかないとダメだと理解しないといけない。



 
親に「もう手に負えません」と自主退園を迫ったり
「一体どうしたらいいんですか!?」と八つ当たりじみたことを言ったりするのは
この時代もうダメです。

どこかにぶつけたい気持ちは分かりますが
それを親にぶつけると「親子に寄り添う」という保育士の仕事が崩れます。

 

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実際グレーゾーンと呼ばれる子や、知的な遅れがない発達障害の子の話は
よく耳にしますし、増えているのかなと思います。
(増えたのか、発見率が上がったのかは分かりませんが)




「親御さんは気付いてないので指摘していません」
「でもそういう子が多くて対応は大変です」
 
みたいな声をよく聞きます。 



でも私の性格が悪いのか、偏見なのかという所ですが
「何であんなやばいのに親は気づかないんだろうね〜(笑)」みたいに
心の声が聞こえる時もあります。実際の声にしろ、SNSなどにしろ。

 

そら気づかないよ!!!!

知的な遅れがない発達障害の子は
集団や人間関係でつまづくのはあっても
家庭ではさほど問題を感じないことが多いもの。 
特に大人しくて一人っ子だと余計に分からないよ。
 


むやみに発達障害の可能性を告げる必要はないかもしれないけど

「対応に個別的な配慮が必要になっている」
「今後困ることが予想される」
「明らかに何らかの障害があると思われる」

となったら
そこは慎重に少しずつ親とも話をしていかないとダメでは?と思います。 



あと親も実は全然気付いてないってこともなくて
「どうなんだろう?でも先生に相談してその可能性を言われるのも怖い・・・でも・・・」って
迷っている方も多いと思うんですよね。

 

保育士や教員は現場で子供をうまくさばけるからって
育児もそれと一緒と考えたらいかんよ。
育児と保育教育は違うんだよ。
 

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